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yupimarolife*&Jikka*with haru

ほっこり・にっこり・わくわくなくらし
暮らしの中の小さな幸せをさがす日々♡ 
Jikka*で楽しい時間をみんなで共有しましょ!
相方haruさんも時々ブログに参加しています^^
***************

haruです。

あけましておめでとうございます。
本年も時々宜しくお願い申し上げます。

正月って人間をダメにしてしまいますよね。

おいらは体がもう...
現実に戻るには時間がかかりそうです。

そんな中、今日はまたまたビートルズネタ。

こんなお方がいます。

ビートルズの楽曲は全て把握し、
曲名も正確にどのアルバムの
何曲目にあると瞬時に指摘する
「鉄ちゃん」ならぬ「ビーちゃん」
的な知人がいます。

そんなお方から年末、
もっとビートルズを語ってくれとの
リクエストがありまして、
挑戦してみようかと。

とは言え
僕は「ビーちゃん」には程遠い。

アルバムは全部持っているし、
知らない曲はないはずだけど...
曲名とかはパッと出てこないレベル。

そんな僕の話がマニアに通用するわけ
...
ん..ま、やってみよ。

それでは

ビートルズフリークは大きく、
ジョン派とポール派に二分されますが、
僕のまわりにはジョン派が圧倒的。

そんなジョン派の口からポールを羨むような
エピソードが聞けた瞬間はニヤリとなるんだ。

ビートルズの面白さはここにある。

ジョン派の多くはポールに嫉妬し、
またポール派の多くは
ジョンにイラついたりするものだなと。

そういうのがすごく面白い。

僕個人が生意気にビートルズを語る前に、
どれくらい世間に支持されているか
わかりやすいものがありました。

数年前に発表された
ローリングストーン誌による
最も偉大なアルバムのベスト10の中には
ビートルズだけで4枚のアルバムが。

1位はなるほど「Sgt.Pepper's...」
3位には「Revolver」が。

ベスト10中、半分近くがビートルズなんて
つまらないランキングと思ったけどね。

「つまらないという感覚は、
当たり前すぎてつまらないという意味でね。」

僕より若い世代の人がこんなコメントを
書きこんでいました。

選考する人間の趣味や年齢層のせい
だけじゃないと思うんだ。
やっぱり知れば知るほど、
ビートルズをもっと知りたくなる。

ビートルズの活動期間は半世紀も前
1962〜70年のおよそ8年間

体感的には百恵ちゃんが7,8年
ももクロなんて今年12年目らしい。
わかりづらっ...

この期間にアルバムは13枚
楽曲は213曲。

全体の7割近くは
ジョンとポールによる共作となっていますが、
純粋な共作は実は少なく、
いつしかジョンの楽曲、
ポールの楽曲と分けられるようになります。
ここが興味深い確執の部分でもあり
ファンの心理を煽るわけです。

初期のビートルズはジョンの作品が多く、
バンドとしての「ビートルズ」のイメージは
この初期にあると思うんだ。

ロックンロール、ロカビリーをルーツに、
ポップをブレンドしたような
陽気なサウンドから始まったんだ。

髪型やファッションも最先端
アイドル色強いスーパーバンドが
ビートルズのイメージそのもの。

しかし、1965年あたりから
ポールが頭角を現してきます。
ポール派にとっては、
まさに政権交代の時代となるわけです。

ビートルズはターニングポイントごとに
初期、中期、後期と語られがちですが、
僕はこのポイントを勝手に
「革命」と言っています。

ここからが面倒な作業だった。

褒めてほしいとこだけど、
マニアの方、評価してくださいよ〜

アルバムごとにジョンの作品、
ポールの作品を分け、
収録数で比較してみました。

1stアルバム「Please Please Me」

2nd 「With The Beatles」

この二枚のメインはカバー曲
収録数はジョンもポールも3曲ずつほど。

3rdアルバム「A Hard Days Night」

全13曲中
ジョン9
ポール3     
 他1
ここではほとんどジョンの楽曲。

ここからは
4th 「Beatles For Sale」

5th 「Help!」

6th 「Rubber Soul」

この3枚はジョンとポールに
収録数の差はほぼなくなります。



コンサート会場では熱狂的なファンが
パニックを起こすなどの問題が
ピークに達する時期で、

この後、

音楽に対する姿勢が次第に
変わっていく時期でもあります。

そしてここがその「革命」
7th「Revolver」

全14曲中
ジョンの作品5
ポールの作品6       
その他3

ポールの収録数がジョンを抜く瞬間です。
この後はポールの時代が来ます。


収録数では逆転されたジョンだけど、
ジョン派はらこう言うんだ。
「I'm Only Sleeping」を聴いたかい?

8th 「Sgt.Peppers...」

全13曲中
ジョン3
ポール7
他3

世界一と評価されるアルバムは
完全にポールのもの


ジョン派はまた
「Lucy In The Sky...」を聴けばわかると言う。

9th 「Magical Mystery Tour」

ここでもポールの功績が大きく、
ジョンの作品は3曲しかない


ジョン派はきっと
「Strawberry...」って言うんだろ。
あるいは
「I Am The Walrus」

ジョン派が言う曲は後に
サイケデリックと呼ばれる
新しいジャンルに当てはまる楽曲。
このサイケデリックに影響受けた 
アーティスト達がさらにジャンルを広げて
後に世界中に新しい音楽が生まれてくるんだ。

影響力のあるジョンによって
広がった音楽だとジョン派は言う。

ジョン派に言わせれば、
ポールがジョンを抜いた瞬間、
もうそこにジョンはいないと言う。
ジョンは別次元に行っていると言う。

負けず嫌いかよ...
いや、説得力はあるかも...

だけど、

ポールの曲を聴いたら
ビートルズの顔はもうポールだよ。

ジョンが別次元に行ったなら、
ビートルズもまた
取り残されたという解釈もできる。

ビートルズ沼にハマってしまうと
こうなるってわけだ。

出口がない。

10th 「The Beatles」

二枚組ホワイトアルバム
30曲中 
ジョン13 
ポール12
他5

サイケデリックにシフトしたジョンが
再びリードを取り戻すんだ。
だからジョン派はこのアルバムを好むと
僕は思っている。

「Happiness Is A Warm Gun」

これを聴いたら洗脳されてしまうに決まってる。
だって、こんな曲、ジョンにしか作れないよ。

11th 「Yellow Submarine」はサントラ

12th 「Abbey Road」

ここでは再びポール。

ジョンの楽曲は6曲収録されているのに、
ポールの才能が凄い。

ジョン派が嫉妬するのがB面のメドレー
ジャンクなんて言うなら、
それは嫉妬でしかないと
ポール派は言うに決まってる。


13th 「Let It Be」

全12曲
ジョン3
ポール4
他5

ラストはやはりポール。

最後はもう人間関係はグダグダでしたね。


全体を通して...
いろいろなご意見があると思いますが、

一言でいうならば

ビートルズはジョンで始まり
ポールで終わる。

という結論でいかがですか?

ジョンとポールに特化しており、
ジョージとリンゴは登場させませんでしたけど

でも安心してください。

僕はジョージ派です。

意見交換のネタとしての今回のお話、

いかがでしたでしょうか?

わかりづらかったと思いますが
長々とありがとうございました。

また機会がありましたら
是非とも宜しくお願い致します。

haruでした
またね〜



こんばんは、haruです。
いよいよ年末ですね。

皆さまにとって令和元年は
どんな年でしたか?

僕は今年はやたらと病院に行く年でした。
皮膚科に整形外科、内科に、
そしてまた皮膚科と。
夏には熱中症にもなり、
秋からは生活指導で月に一度内科。
いろいろ出てくる年齢と
なったわけですな。

DIYの方もチョロチョロ
やってはいたんだけどね
後半は写真をサボり、
ブログをサボり、
なんとなく
フェードアウトしてしまいそうに
なっていたんだけど
先日、
仕事仲間から音楽ネタのブログをやれと...
DIYが見たいと言って欲しかったが
そっちはスルーのようで。😅

でも嬉しいよ。ありがとう。

ビートルズのマニアック編を
リクエスト頂きまして。
またビートルズ?
共感と意見交換するには
持ってこいの題材ってわけね。
わかった。近いうちにやるよ。

僕、いえ、我が家にとっての令和元年といえば

腹っぺらしのペロリスト、
14歳になったモンタ君が
ダウンしました。
病状を知って覚悟したんだけど...
その後元気なんだ。

薬は何種類も飲み続けてるけど

とても元気。

医者の誤診?奇跡?

元気なら何でもいいんだよ!

まさかね
一緒に年が越せるなんて正直
思っていなかったんだ。

今年の一番はモンタのこと。

そんなわけだから令和元年は
我が家にとってはいい年でした。

来年もいい年でありますように。

皆様にとっても
素晴らしい年でありますように。

冬にオススメなアルバムはこれ

キャットインザハット 
ボビーコールドウェル


年末大掃除しながら聴くと苦じゃなく
癒されて
掃除も捗るかも。

あ、明日は31日だね。
掃除終わってるかな😅

来年も時々宜しくお願い致します。

haruでした。
またね〜





暑い長い夏もとっくに過ぎ、すでに季節は秋から冬。

台風、豪雨…

とにかくいろんなことがありました…

今年もあとひと月半。

気持ちばかりが焦る焦るyupimaroです。

そんなこの時期

毎年恒例のクリスマスルームに模様替え。

模様替えと言っても赤いものや

クリスマスモチーフを入れ込むだけですが…^^;

IKEAのフレームにお気に入りの
クリスマス紙小物をコラージュしてみたり


可愛いクリスマス人形吊り下げて


キューピーちゃんには赤い実を!

人気のアクセサリー作家さんからも
クリスマスにぴったりのアクセサリーが✨


とにかく赤をふんだんに



そしてクリスマスパーティー第一弾は

生ハムを愉しむ会❣️




どどどーんと美味しいものいっぱい✨

こちらJikka *では場所を提供して

パーティーをしていただくこともしています。

年末近くには『こめこと』いわむらよしえさんの

グルテンフリースィーツを愉しむ会も予定しています。

(12月20日 12時半〜 残席 1名さま)


テーブルいっぱいにカラダにも優しく美味しい
スィーツがたくさん並びますよ✨

来週からはワークショップも4つ控えてますので
体調とお部屋を整えてお待ちします!

以下気になるWSございましたらDMくださいね。

11月20日 ソックモンキーWS 満席

11月27日  モミの木キャンドルWS 残席1名さま

11月29日 革小物WS 残席2名さま

12月4日 カルトナージュWS 午前の部残席2名さま
                                              午後の部 満席

そして我が家アイドルモンタは今日も元気です^ ^


今日もご覧いただきありがとうございます❣️

明日は日曜日✨

皆さまにとって楽しい休日でありますように!

PIC多目で失礼しました(ペコリ)






朝晩が涼しくなり
秋が近づいて来たのを感じます。

Jikka *の店主yupimaroです😊

玄関の多肉ちゃんもモリモリして来ました❗️


赤いのはセリアのスコップ!
いい仕事してますよねー♪


さて、

先日は秋らしい革の
ワークショップをしましたよ。

作りたい物が作れるその名も

「わがまま革小物ワークショップ」です✨

先生はmama-poさん。

希望のサイズ、形を
その場で型紙を作ってくれたり
的確なアドバイスで自分だけの逸品が完成!
革選びも楽しみのひとつです。

リピーターさんが多いのも頷けますね。




カラフルな革だったり、

シックな黒、赤も素敵です。

ポケットを付けたり

ワンポイントの耳や

可愛らしい刻印💕

自分だけのオリジナルをドンドン盛り込んで




ワイワイガヤガヤチクチクトントン♫

楽しいワークショップの時間となりました!

今回もご参加ありがとうございました(^^)

今日もお読みいただきありがとうございます。


こんばんは。haruです。
ちょっと久しぶりです。

これね、
僕のデスクまわりの写真なのですが...
棚作ったり、
いろいろ並べてみたり、
どうですか?
楽しそうな感じでしょ?
一応、
積算や見積りもここでやるんだけどね...


ちょっとカメラ引くよ。


もうちょっと引くよ



実はこれ
押入れをPCデスクに
セルフリフォームしました。

リフォームするにあたって、
押入れの物を捨てたり
移動したりの作業が一番大変でした。

子供の頃、
押入れを秘密基地にした記憶と、

吉田羊さんが
『コンプレックスは綺麗の原石』
言っていたことで思いつきました。

我が家で一番暗く、
どうでもいい北側の部屋の押入れ。

敢えてここを変えてみたんだけど...
どうかな?
引いてますか?😅


物がなくなったここから

白にペイントし


レンガ柄のクッションタイルを貼り


天板はこんな柄のシートを貼り


棚を作って
白くペイントして
オイラの大好きな
アメリカビンテージの世界を
盛り込んで!っと


相方の感性と違うみたいだけどね。

いいのさ、ここはオイラの基地だから!


思いつき〜完成まで
2カ月半くらいかかりました。
そのうち2カ月は妄想で
押入れのことばっかり考えてたかも(笑)



今回のお供


クリストファークロス/南から来た男

AORの定番アルバム
ドライブや作業BGMにオススメです。

夏もやっと一区切りかな。

台風凄かったね💨
古い我が家は揺れたし庭木が1本
倒れました。

同じ千葉でも
まだまだ被害が続いてるところがあるよね。

なんか複雑で普通にしてることが
申し訳ない気もする。

とにかく早く元の生活に戻ってほしい。

うちもちょっとだけ似た経験があるから。

んなことで
haruでした。
またねー


そしてモンタも元気だよー







先日、楽しくカルトナージュワークショップをさせていただきました。


すっかり布と箱に魅了された参加者のみなさん。

先生の魅力も加わり、毎回笑顔の絶えない時間となっています。
私自身も癒されています😊
ありがとうございます。

次回は12月4日です。
クリスマスにディスプレイした部屋でクリスマス雑貨をつくるクリスマスワークショップです。
今から楽しみです!





先生のブログです↓





前日のA telier+Mさんの楽しい楽しい
カルトナージュワークショップのご報告です。
先生が素敵に投稿してくださいました。
ご参加いただいた方々そして先生
暑い中ありがとうございました😊



生地がセットされており好きセットを選びます。
ティルダや輸入生地など先生のセンスが光ります✨
ワクワクのスタート!


作業中も真剣ながらも笑いの絶えない
楽しい時間。


そして、ミリ単位にこだわり完成です✨

と同時に歓声が上がる幸せの瞬間!







遠方からご参加のお料理の先生からの差し入れは
手作りサクサククッキーでした。
いつもありがとうございます♡


次回9月12日になります。
どうぞよろしくお願いします(*´∀`*)

「Lennon-McCartney 」

こんばんは、haruです。😊

久しぶりの音楽ネタです。

ちょっと長くなるよ。

かなり長い。。。

♪─────♪

近頃、仕事に向かう車では
もっぱらビートルズなのです。

今日はビートルズのお話。


前にもビートルズを聴くきっかけを
少し話したけど→
今回はその魅力について
もう少し掘り下げていこうと思います。

この中には
僕の個人的な思い入れや偏見も
含まれていることを
はじめにお断りしておきますよ。😅



ずっと色褪せることのない

音楽歴史上、最も偉大なバンド

ビートルズ 

もっと好きな
グループやアーティストはいるけど、
ビートルズほど影響を受けた存在は
見つからないんだ。

その中でもやはり
ジョンとポールを超える組み合わせは
今後も出現しないのだろうと思います。


今回のタイトルの意味は、
ビートルズ全213曲とされている中、
クレジットには実に
6割を越す作品にこう記されています。
 
「 Lennon-McCartney 」

これは作詞作曲は共同制作という意味。

ビートルズは全員が曲を書くんだ
けど、大半がジョンとポールなんだ。

ジョンとポールは
デビュー前から競って曲を書いていたんだ。

どちらかがメインで書き、
どちらかがアドバイスやダメ出しを
しながら作成していたんだ。

その頃からの約束で共同名義で
出すようにしたらしいのです。

これがジョン派、ポール派と
分かれてしまう理由かもしれない。

共作と言っても、曲によって、
どちらかが必ずリードするわけなんだよね。

ビートルズファンなら聴くと
どっちの色がよく出ているとか
感じるものだから、論争が始まるんだ。

僕もまたその1人。

このフレーズはジョンだろ?

あれ?今のパートはポールなの?

ホントのとこ、どっちの曲なんだい?

ってなるんだよね。



どっちでもいいんだけどね

美味しい料理を食べると

誰が作ったの?
ってなるでしょ?

そんな感じさ。😄


中期あたりのアルバムから
特にそれぞれの個性が出てくるんだけどさ



感じるところ、
綺麗なメロディー、
鼻歌や口笛になりやすい曲は
だいたいポールの作品。

ビートルズのイメージは
ポールの色が一番出ているのも事実。

ポールはツボを心得ているし、
リクエストに応えられる力がある。



万人に受け入れられる曲は
ポールが多いと言っていい。

対して、
ジョンの魅力は
ポールのそれとは違うところにあるんだよね。



どう伝えよう...

アルバム

「マジカルミステリーツアー」

の中に、
ジョンとポールそれぞれ一番個性が
顕著にあらわれていると思うシングルがある。



ポールの

Penny Lane

世界中の人々が絶賛する名曲で僕も好きな曲。

でもさ...

僕はそのPenny LaneのB面にハマっていった。


ジョンのStrawberry Fields Forever

これが僕にとっては禁断の実だった。

その後

アルバム

「サージェントペパーズ...」

では



Lucy in the Sky with Diamonds
で中毒になった。

そのうちジョンの曲を敢えて探すようになり
ジョンを理解することが
自分のレベルアップに繋がるような錯覚に
陥ってしまっていた。

ビートルズなら俺はジョン派だよ

と言うとカッチョいい。
なんでかそう思う。

ジョンの曲は

表より裏、

潜在的な部分に焦点を合わせているような

難しくて

重くて

そして悲しい。

僕にはジョンは
もうビートルズにいながら

「ジョンレノン」

という1つのジャンルになっていた。

ビートルズにはポールがいる故の
ジョンの計算か演出なのか...



いや、そんなわけないか



ジョンは媚びないんだ。

ウケを狙わないんだ。

協調性がないんだ。

したいようにやるんだ。

人々を魅了するのは

そういうとこなのだろうか。

解散後もポールはウイングス、
その後もソロで活躍していたけど、


ジョンはヨーコと平和活動に
夢中になってゆく。




その後5年間も
音楽活動はやめて主夫となるんだ。




世界をゆるがしたビートルズのリーダーが
主夫って...

すごすぎないかい?

ポールが曲を書いていた時も
ジョンは万平ホテルであのミルクティー

余裕すぎる。

ジョンにとっては

ビートルズも音楽も1番ではないのかな?

そう思わせるところが
ジョンがカリスマとなる
大きな理由の1つだと感じてならない。

5年も休んで、
やっと活動再開って時にあの事件...



これ以上ない伝説となる

イギリスではポールマッカートニーは
2番目の地位と言った人がいた。

エリザベス女王の次ね。

そんなポールの最も輝く作品は
ジョンと競ったからこそ生まれたものばかり。

ジョンを失ってもうすぐ40年
ポールがどんなに曲を書いても
ジョンの伝説は超えることは出来ない
と思うんだ。

だってジョンは

ポールのトラウマでもあるから。

そして僕の生まれた年につくられた
ジョンのJuliaを聴くと僕もトラウマとなる。

ジョンの曲はなんだか...

怖い夢でも見てしまいそうだ。

あ、そうそう

関係ないけど、
美空ひばりの楽曲はオリジナルで全517曲
らしいよ。😅 

今回のビートルズネタ、
いかがでしたでしょうか?🙄

みなさんは

ジョン派?

ポール派?

ジョンとポールを語った僕だけど、

なにげにジョージ派だったりします、

実は😅 

えっ!?

何やねん!
こんだけジョンとポールを語ったのに

ま、ま、とにかくビートルズが好き!
ってこと!!



最後にこの曲

Here, There and Everywhere

ポールの作品。



ジョンがダメ出ししなかった
唯一の曲なんだって。

なんだかポールの気持ちが切ないです。

登場してきた曲、
興味があったら調べてみてね。

♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪

最後まで読んだあなたは

すでに

ビートルズフリーク!

\笑/

そんなわけでharuでした〜
またね〜



こんばんは。
haruです。😊

ちょっと久しぶりっす!

今回は古い箱を雰囲気を生かしながら、
再生させてみました。
相方の友人から頂いた茶箱。
どれくらい前のものでしょうか?
かなり古い雰囲気🙄


パッケージの紙を剥がすと
こんな感じに。

水で洗ったらキレイにはがれました。

箱はアイボリー系の塗料で、
蓋の部分はビンテージ感ある
オイル仕上げに。



お決まりのロゴでそれっぽく


ビリージョエルが鍵盤を叩いて
ピアノを弾くように、
狭い場所や細かいところは
ハケを叩くように...
なんのこっちゃ


ロゴの色だけ同系色の違うカラーに。

でもね。。。

これで終わらないのがオイラさ!
やっぱりなんか付けたくなる(笑)

そしてエンブレムに選んだ
船の切手の下にレザーの土台を貼り、
真鍮釘で固定。


こんなんなりました〜


なかなかいいでしょ?👍


『VOYAGER』と船!

。。。。。

そう!人生を航海中なわけ。

穏やかな時もあれば嵐の時も。

なーんてね😉

今日のお供


ダリル・ホール&ジョン・オーツ
/プライベートアイズ

ホール&オーツ、
どれ聴いても外れなし。

んなわけで

haruでしたー


そしてモンタも頑張ってるよ!






昨日はAtelier+Mさんによる「カルトナージュで手帳カバーをつくる会」でした。
楽しくみなさん素敵に完成されました。
先生がブログでご紹介下さいましたのでご覧くださいね。

次回は7月3日です。スカラップボックスを作ります。
(午後の部は満席で、午前の部2名様空きがございます。)

ティルダの素敵な生地を使ったカルトナージュに毎回うっとりしてしまいます。
先生、ご参加くださいましたみなさん、ありがとうございました😊