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今日久々に予備校に行った
現役が数人勉強していた
学校の定期テストの勉強のようだ
今まで高卒生の使っていた
スケルトン自習室
今は彼らの自習室
壁に合格者の名前がズラズラと張られていた
見慣れた名前・他校舎らしき名前
慶應法には今のところ2名の名前があった
上智法のたくちゃんの名前が眩しかった
キラキラとね
再生済の私なので
心が乱れることはなかったけど
冗談で「名前張っていいですか?」とは言ってみた
チバティと今後の身のふりについて話した
3月入試の提案も考えてくれていたようだったけど
私の計画がベストと全面的に賛成してくれた
まずはロースクールへ行かなければ
何も始まらない
そこまでは、這ってでもなにしてでも行く
一年間をともにした自習室の元MYデスクで
志望理由書を作成した
ざっと書いたものを
「どうだ!」バリに見せた
ノーモーションから素早いジャブ
さすが、ボクサーチバティ
「これ、志望理由書なのに、小論になってるよ(笑)」
たしかに・・・・
<何を学びたいか&将来の展望etc>要求の答えになってない
これこれこうゆう経験をした
↓
そこからこれこれこうゆう事を学んだ
↓
そこから考えると今後これこれこうゆう課題がある
↓
だが、そもそもこれこれはこうでなくてはダメダメである
↓
これはこれこれだけでなく、それそれにも言える事だ
↓
ともすれば、これこれはこうなるべきなのだ
↓
それらが、私の考えの基底でもあり
今後の展望と考える
何を学び、これこれやそれそれにどう取り組むか?
それらに取り組む上で、どんな役割を果たしたいのか?
これらに触れずに言いたい事だけ言って終わってる(笑)
マス目を見るとついつい小論書きたくなる
体がうずく
あぁ、禁断症状が・・・・
yupiは現国が得意ではなかった
好きだったけど点が取れなかった
設問の要求にこたえる=人の言葉に耳を傾ける
ができない(笑)
ので、答えが合わない
小論は、自分の言いたい事を
論理的思考を使って
証明できるだけの根拠をならべ
「だからこうなんだー!どうだー!文句あんのかこのやろー」
ってとこが好きだ
多分性格上すきなんだ
筋さえ通っていれば
ボツにされる事はない
そこが好き
相手に自分の考えをどう納得させるか
きれいに決まると票を獲得できるのが好き
↑受験レベルでは・・・
だから、マス目を見ると手が勝手に小論を綴る
今日のは志望動機でなく
完全に小論でフィニッシュしてた
きまったとか思ったし
大学生の論述力(日本語力)の低迷により
小論の授業を必修で取らせているところもあるらしい
早稲田でも論述教育に力を入れている
大学生の提出した論文が、教授には解読不可能だそうだ
「で。きみ。何がいいたいの」って
生徒と先生の日本語の認識力の違いは
結構やばい問題だと思う
外国語の授業みたいになっちゃうし
授業が理解できたとしても
その能力を証明するのは
大学生活においては、活字以外にはないと思う
アウトプットした事が他人の理解を得られなければ
落書きといっしょだ
そう考えると
慶應対策の為にやってきた小論特訓は
大学生活において
相当な力を発揮するはず
禁断症状が出るくらいだもん
マス目を見たら手が震える・・・みたいな
英語長文問題の訳を沢山目にしたせいで
小論がくっどい感じになることも多々あった
主語がむっちゃ長かったり
変な受動態になってたり
今も、まだ治ってない
頭が英語脳
でも、英語もできない
大学に入ってからは国語力がものを言う
自分の頭で考えて
でた答えを
言語に変換して表現して
そこで初めてAとかBとかもらえるわけだ
私はやはり書くことより
読解することのほうが「やや難」なので
そこも訓練を怠ると
せっかく書いた論文が
あさっての事言いかねないや
日本語うまくなりて~
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現役が数人勉強していた
学校の定期テストの勉強のようだ
今まで高卒生の使っていた
スケルトン自習室
今は彼らの自習室
壁に合格者の名前がズラズラと張られていた
見慣れた名前・他校舎らしき名前
慶應法には今のところ2名の名前があった
上智法のたくちゃんの名前が眩しかった
キラキラとね
再生済の私なので
心が乱れることはなかったけど
冗談で「名前張っていいですか?」とは言ってみた
チバティと今後の身のふりについて話した
3月入試の提案も考えてくれていたようだったけど
私の計画がベストと全面的に賛成してくれた
まずはロースクールへ行かなければ
何も始まらない
そこまでは、這ってでもなにしてでも行く
一年間をともにした自習室の元MYデスクで
志望理由書を作成した
ざっと書いたものを
「どうだ!」バリに見せた
ノーモーションから素早いジャブ
さすが、ボクサーチバティ
「これ、志望理由書なのに、小論になってるよ(笑)」
たしかに・・・・
<何を学びたいか&将来の展望etc>要求の答えになってない
これこれこうゆう経験をした
↓
そこからこれこれこうゆう事を学んだ
↓
そこから考えると今後これこれこうゆう課題がある
↓
だが、そもそもこれこれはこうでなくてはダメダメである
↓
これはこれこれだけでなく、それそれにも言える事だ
↓
ともすれば、これこれはこうなるべきなのだ
↓
それらが、私の考えの基底でもあり
今後の展望と考える
何を学び、これこれやそれそれにどう取り組むか?
それらに取り組む上で、どんな役割を果たしたいのか?
これらに触れずに言いたい事だけ言って終わってる(笑)
マス目を見るとついつい小論書きたくなる
体がうずく
あぁ、禁断症状が・・・・
yupiは現国が得意ではなかった
好きだったけど点が取れなかった
設問の要求にこたえる=人の言葉に耳を傾ける
ができない(笑)
ので、答えが合わない
小論は、自分の言いたい事を
論理的思考を使って
証明できるだけの根拠をならべ
「だからこうなんだー!どうだー!文句あんのかこのやろー」
ってとこが好きだ
多分性格上すきなんだ
筋さえ通っていれば
ボツにされる事はない
そこが好き
相手に自分の考えをどう納得させるか
きれいに決まると票を獲得できるのが好き
↑受験レベルでは・・・
だから、マス目を見ると手が勝手に小論を綴る
今日のは志望動機でなく
完全に小論でフィニッシュしてた
きまったとか思ったし
大学生の論述力(日本語力)の低迷により
小論の授業を必修で取らせているところもあるらしい
早稲田でも論述教育に力を入れている
大学生の提出した論文が、教授には解読不可能だそうだ
「で。きみ。何がいいたいの」って
生徒と先生の日本語の認識力の違いは
結構やばい問題だと思う
外国語の授業みたいになっちゃうし
授業が理解できたとしても
その能力を証明するのは
大学生活においては、活字以外にはないと思う
アウトプットした事が他人の理解を得られなければ
落書きといっしょだ
そう考えると
慶應対策の為にやってきた小論特訓は
大学生活において
相当な力を発揮するはず
禁断症状が出るくらいだもん
マス目を見たら手が震える・・・みたいな
英語長文問題の訳を沢山目にしたせいで
小論がくっどい感じになることも多々あった
主語がむっちゃ長かったり
変な受動態になってたり
今も、まだ治ってない
頭が英語脳
でも、英語もできない
大学に入ってからは国語力がものを言う
自分の頭で考えて
でた答えを
言語に変換して表現して
そこで初めてAとかBとかもらえるわけだ
私はやはり書くことより
読解することのほうが「やや難」なので
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