British English | Shift

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日々の変化、アート雑記

昨日半日かけて論文の英語チェックをしてもらいました。
まずはイギリスでインタビューしたテープ30分×3人のテープを全部聞いてもらって、私がやったのに加筆訂正するだけでかるく3時間。申し訳ないぁ、と思ったけど、英語の先生で来日していて毎日朝から晩まで子どもを教えているのとすると、知的レベルも高くて自分のトレーニングになっていい、とのこと。

イギリス英語は発音や言い回しで社会的な地位がわかるぐらい奥が深い。私が一番聞き取りにくい、と思った人は相当クラスも高く、頭のいい人だよ、と。。知的な単語を使ってるし、語彙が豊か、と面白がって聞いていました。そして、私が書いてたのと全く違う意味("not"が抜けてた)だったりしたので、ほんとチェックしてもらってよかった!

後半は日本語の文献を私が翻訳したのと、日本人アーティストへのインタビューをまとめて英語にしたもののチェック。やっぱり微妙な言い回しとか、ちょっとした単語が入るだけで文章が全然違ってきますね。冠詞や前置詞はもう少し自分でも決められるようにならなきゃ、、。

せっかくの休みにつきあってもらってThank you very much!でしたが、まだまだ論文は終わりません。またちょこちょこチェックしてくれるし、全部できたらはじめからの一貫性もみるよ、とのこと。
おー、なんてありがたいお言葉。
学部のとき日本語で卒論書いたけど、日本語でも書くのも読み返すのもイヤになりそうでした。。

日本に来て5ヶ月、やっぱり英語で思う存分話ができる友達が恋しいみたいですね。
私もイギリスにいたときにはSFCつながりの日本人が一番話しができる相手だったもんな。
言葉へのこだわりも強いし、サッカーも好きだけど知的な会話ができる人も求めてる。
映画も本も単純な雰囲気よりも言葉の使い方、場面の作り方、背景を見る。
こないだ別なイギリス人とダビンチコードのアメリカ英語の表現はつまらないという話になりました。
日本人からみるとわかりやすい、だろうけど。
私もBritish Englishで知的会話ができるようになるといいけど、そんな日ははるか遠そうですね。。