昨日はインターン先で企画している落語と音楽のコラボ公演に行ってきました。
何人か声かけたけど、平日の夜のため働いてる人は無理。
でも、みんな
「落語いいな~、行きたい!」
「最近はまってるんだよ、また声かけて」
それは知らなかった、、。
お笑は最近身体はってがんばってやってる感があって、しゃべりで笑いとれてない。
きいててつまんない。
らしい。
私も初の落語体験でしたが、
めちゃめちゃ面白い!!
一人で二役、三役こなす、テンションの違いもあるのに、ほんと切り替えがうまい。
こないだの芝居で思ったような早口感はなくて、話してる言葉は全部ききとれるし、
古典好きな私としては、時代背景とか、言葉遣いがたまらない!
(時代劇には興味ないけど)
「崇徳院」という演目では清水の茶店で出会った男女がお互い恋の病を患って、
そのときたまたま落ちて来て女が男に渡した短冊が唯一の手がかり。
せをはやみ いわにせかるる たきがはの
と、百人一首の上の句が書かれてました。
下の句は
われてもすえに あわんとぞおもふ
(流れが早く岩に裂かれてしまってもまた落ち合う川のように
二人の仲が引き裂かれてしまってもまた必ずや会いましょう)
で、長屋の熊さんが歩き回ってこの歌を方々で詠み上げ、
「おまえさん、それはもし、・・・」
てやって来た人に事情を聞く、というストーリーだけど、
熊さんのキャラクターから滲み出る言動、最後の落ちまで大爆笑でした。
今回はこれにピアノ、マリンバ、ドラムで音響が加わり迫力満点。
ピアノの青島広志さんが落語家の桂歌春さんに負けず劣らず笑いのつぼを心得た
話術の持ち主で、他の演目も含めて大満足でした。
次回もいくぞ~♪