こんばんは
sweets cafe AQUAです。
外はたいふぅー[みんな:01]


先日小川養鶏園小川フェニックスさんの農場見学に行ってきました[みんな:02]

今日はそんな真面目なレポートです[みんな:03][みんな:04]

先ずは農場見学のキッカケ
お店にサンプルが届きました。
このタマゴは『鳳凰卵』と言います。
注文すると、朝取りの新鮮なタマゴをその日の午前中に発送してくれます。
しっかりとした殻のタマゴで、鮮度の良さが卵白卵黄のプリッと感に表れています。
調理で火をいれると固まるチカラの強さを感じます。味も濃厚なため、今までのレシピだと美味しく作れません。
そんなパワーのあるタマゴをどうやって作るのか?その秘訣や鳳凰卵に対する思いなどを調べたく思ったのです[みんな:05][みんな:06]

小川養鶏園では3万8千羽の鳥がいます。
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品種は2種。白いジュリアと茶色のボリスブラウンです。
開放鶏舎により人飼戦術でおこなっています。
全自動よりも鳥の鳴き声や表情を見れるので体調管理を徹底できるようです。
3万8千の鳥は家族のように大切にされています。
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餌はプレミアムフードと言われる高級なものに擦りゴマや独自に寝かした乳酸菌などをブレンドして与えています。
乳酸菌を与える理由は鳥の腸が短い事により栄養摂取がしにくい事を補うためです。
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今回は一日一回の餌の時間に見学に行きました。
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コーッ コーッと鳴いています。
コレはとても元気なイイ状態だそうです。
時々キャッ!と鳴くそうです。
コレは苦しい時だそうです。
例えばゴハンを食べてノドに詰まらせたりした時もキャッ!と鳴きます。
鳴かなくなるととても危険な状態だそうです。
餌を与えた後も餌を慣らしてあげて皆が食べれるように見て回ります。

餌の栄養と与える量なども大切ですが、ちゃんと食べてもらう事が大変な作業だそうです。
開放的にした鶏舎では風通しもよく快適に感じますが、暑い時は何度も水を撒いたり風を送ったりするために人手が足りなくなり、隣の畑をしているスタッフの手を借りる事もあるそうです。
鶏舎の回りには沢山の畑があり、鶏糞を使用した畑で野菜も作っています。
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鳥たちは日齢で数えられます。
産まれて120日から鶏舎に入り、650日くらいで鶏舎を出るようです。
日齢がたかくなれば体も大きくなり、産むタマゴも大きくなります。
つまり、S玉は150日くらいでL玉は500日くらいでしょうね。
日齢によりタマゴの味が変わることはないそうです。
ただ、小川養鶏園さんでは650日くらいまでで、タマゴの質が落ちると考えています。更に産卵率も下がりコストもかかります。
産卵率は100%を目指しています。
一日一個の産卵ということです。
現状は88%だそうです。
650日をこえると食肉加工の会社の専用トラックに乗って鶏舎を出ていきます。
つい先日もトラックが来たんだと話している時の寂しい表情と『どこの食肉会社かしらないけど、、』の言葉は心に残っています。
農場長さんは鳥たちをちゃんと愛しています。

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午前中にはタマゴのケースが山程あるそうですが、出荷したあとなので梱包場はからっぽでした。

直売所もあります。
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客足が途絶える事なかったですね[みんな:11]
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昨年にまいうーさんがいらっしゃったようですね[みんな:12][みんな:13]


見学とともに丁寧な説明と山程の質問に応えてくれた農場長の鈴木まさとし様。本当にありがとうございました!
勉強になりましたし、自分のモチベーションも上がりました[みんな:07][みんな:08]

大切に作られた鳳凰卵。
僕も大切に調理します!
これからも宜しくお願いいたします!


スゴイ風[みんな:09][みんな:10]




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