目の前のひとの目の前の態度しか信じられないんだなあ。とおもう。

課せられた仕事はちゃんとやるべきなのは社会人として当然なのかも知れないけど、用事なく拘束されている時に仕事が余分に降ってきたとて快くやりたいってのは美学の範疇だから自由よな。
なんで西武線は特急が満席だからってお金払ってデッキにでいいから乗せてくれないんだろう。わたしは急いでいるのだぜ。


個人というフィルターを通して仕舞えばその情報にはどうしてもそのひとのバイアスがかかってしまうし
場の空気に合わせることを美徳とする日本人達は、その場限りの嘘を言って噂に同調することもあるし
多分どれも本当でどれも嘘で
でも態度まで嘘をつく程人間お人好しでも器用でもなかろうし
誰かの自分に対する自分の前での姿が自分にとっての本当なんじゃないかなあとかおもった。


とか何とか考えているうちに阿呆らしくなったので、好きなこと以外は考え過ぎなくていいんじゃないかしらとおもいました。
お陰で目的地までは早かった気分になったけどな。


1年生の時聴いた歌はもう7年も前のものなんだな。
今年は母校から入ったのかしら。
どこでも新人は大変だよね。
がんばれ。