輸入玄関ドアを注文する時、外開き、内開きで左・右の調べ方と指示の仕方
玄関ドアのデザインを確定したら開き具合も大切です。
どちらに向かって開くのかを指定しなければなりません。
外から見て蝶番がついている方を吊元と指定します。
内開きの場合外から見ても蝶番が見えないのですが
蝶番がついている側が吊元となるわけです。
左に蝶番がついている場合は 左吊元
右に蝶番がついている場合は 右吊元
外開きの場合
外から玄関ドアを見て左に蝶番がついている場合は 左吊元
同じく右に蝶番がついている場合は 右吊元
玄関ドアの場合
カンタに言えば外から見て吊元がどちら側かを判断いただければ左右の開き指定が確定判断できます。
内部ドアの場合
ただし、内部ドアに関しては蝶番が見える側から左右を判断します。
L,Rの確定表示は国内でのほとんどが同じ確認の仕方です。
しかしあくまでも各商品提供販売されている会社の表示確認方法であり
海外になると外部ドアは内側から確定することがあるので
100%L,R表示確定法ではございません。
最終的には販売されている会社のやり方で
注文する前に再度確認して
間違えずに正確に伝えましょう。
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