四十九日の法要がおわりました


親戚に疲れた…


結局私は20年と少しここに住んでるけど、

子どもを通じて知り合った心を許して話せる人達もいたけど

夫が亡くなったという報告はしないから、

深く人間関係つくれなかったんだろうなと思います。


となると、ますます、私がここに住み続ける必要ないなぁと感じます。

人間関係に未練がない?と言えるかなと。

というかさ、夫がいないと夫の親戚が多く住んでるこの土地はアウェイなんだよ。

わかってたけど。


結局私の口から夫が病気になり亡くなったことを話してたのは

職場の人、1人だけなんだな。


夫の親戚友達にはお義兄さんお義母さんお義姉さんからだったし。

繋がりの深さに入れるわけないんだよね。

なにを勘違いしてたんだろう。


とにかく夫の親戚に疲れました。

旦那のお姉さんのことてきぱき動くって褒めちぎってた…

やっぱり外に出て食事するべきだったな。うん。

ちくしょー。私はそんなおばさんにはならないぞ。

愚痴ばっかりでごめんなさい。


なんで四十九日にこんなに気をつかわなきゃいけないんだ!