Helloニコニコ



帰国直前に、オアフ島行ってきた。

コロナでずっと行けなかった旅行。鬱憤晴らし。
いえーい🤙🏻



ハワイに行く前も出発72時間以内のハワイ州政府認定の陰性証明書が必要だったので、その入手方法について。


アメリカ国内だと、ハワイ州政府が認定している検査機関は多くあり、テストを受ける場所はまだ選択肢が多い。






CVSもWalgreensもオッケーなのね!
とそれぞれ見るとCVSの方が結果が出るのが遅いので、出発の71時間前にWalgreensでコロナテストを予約。



ドライブスルーで、プリスクリプションのピックアップする人たちも並んでたので、45分ほどかかって、ようやくできた。
自分で鼻に綿棒ブッ刺して、両方の穴ぐりぐりして、それを提出。
担当者がラボのログイン番号をくれるので、それをもらって終わり。




次の日の夕方(1日と3時間後)、結果がPDFで届いた。
それをハワイ州政府のフォームへ提出。






事前に自分の旅程と個人情報を入力し、アカウントを作成しているので、そのアカウントに、ネガティヴと記載されたPDFを紐付ける。
ハワイ政府所定のフォームではないので、病院のフォームであると提出。
するとProcess in verifiedと表示されるようになった。



その後なかなか承認されないなあと思い
ラボからのPDFをぼーと眺めていると、なんと!!COVID TEST の時間が旅程の80時間前となっている!




Fuuuuuuu●●!ポーンポーンポーンポーンポーン




慌ててラボへ連絡するも真夜中で電話は出ず、メールで問い合わせ。詳細書いたのに、問い合わせるための項目埋めてから、返事してね〜と返信が来たので、それを送ったが、また自動配信だからか、おんなじメールがさらに送られてきたゲロー




くそ、仕方ない、時間ないから別のRapidコロナテスト受けに行くしかない



次の日の朝一のコロナテストを予約。
ハワイ政府認定してますよ!と大々的に謳っていたCity Health  Urgent Careへ。




これで、Rapidを予約。$120。
始めっからここでやってれば、テストは無料でハワイ政府認定フォーム代$20だけで済んでいた笑い泣き





行くためにはこれが要る。



また予約時間にドライブスルーテストを受け、結果は今晩中に届きますよーと案内を受けた。



メールでハワイ政府認定のフォームでネガティヴ!と書かれたPDFが夜8時頃送られてきた。




これを再び、ハワイ州の旅行客用のアカウントにPDFを提出する



専用フォームなので、すぐにApproved された

それを確認後、
今度は24時間前のフォームを提出する


これを入れると、QRコードが貰える。
これが、マジ大事。



空港でもホテルでもどこでも提示がいるので、スクショして保存。



ネガティヴ証明書は、飛行機出発の1時間前ギリギリにFEDEXで印刷しに行ったけど、見せるシーンは一度も登場しなかった。
(が、警察やお店から提示依頼されたら、いるらしいので常に携帯しておいた。)




私が使ったエアラインはUnitedだったので出発地でこのコードを提示すると、腕に紙テープを貼ってくれ(濡れても切れないコンサート会場とかでよくあるやつ)、ホノルル空港に着いたら、それを見せるとすいすい出れた。



Americanエアラインだと、空港に着いてからQRの提出らしい。


ホテルのチェックインでもこれが求められる。



宿泊三日目、インストラクターを待つためにホテルロビーで待ってるとポリスメーンが五人ほどいて、何事かと思えば、隣に座っていた老夫婦二人がこのQRコード(10日待機免除)を持たないのに出歩いていたため、手錠で逮捕されていたポーン



最後の日だったから、出歩いていいと思ったと説明していた、ああかわいそう。



きっとホテルの人が通報したのかな。ゲロー
それか、抜き打ちかな。



警官から今から病院へ健康チェックして”ジェル”に入れます

$2000払えば釈放されますと説明されてた。そして手錠されたまま、パトロールカーへ連行されていた。70歳くらいだったのに。。。ルールはルールだもんね。。



以上


Thank you