Helloニコニコ



帰国に備えて、水際対策について不透明な部分が多く、日本の外務省の海外安全部署へ電話をかけてみた。



おばちゃんが電話に出てくれて、
入国の際の水際対策については、よくわからないので、厚生省へ電話してくれって頼まれた。03-3595-2176へ。



でも、上記の電話番号、LINEからでは無料無制限電話じゃなく、3分しか無料でできなかったので、無料無制限でかけられる厚生省の代表番号にかけてることにした笑



交換台につなげてもらうまでの順番待ちは、7,8分かかった。



水際対策の部署までつなげてって言うと、また上記の電話番号にかけ直してって言われたので、LINE電話で無料3分しかなくて無理!というと、どっかそれに近い部署に繋げてくれた。




若目の男性が出てくれた。


水際対策で、72時間以内のコロナの陰性証明がなかったら、検疫所が確保する宿泊施設での14日間の待機が必要

について、詳しく聞きたいと。




アメリカのカリフォルニアに住んでいて、対象になってるけど、
この検疫所が指定する宿泊施設ってどこですか?


ーーーホテルです。


それは、空港周辺のホテルですか?


ーーーそうです。


その宿泊費は誰が払うんですか?私ですか?


ーーーいいえ、こちらです。


え!私は負担なく泊まれるんですか?


ーーーはいそうです。


えーーー!ちなみに食事はどうなってるんですか?


ーーーこちらが準備します。



まさかの!負担してくれるって知らんかった。


予約とかいらないですか????


ーーーーツーツー


切れた。残念。
もっと深く聞きたかったけど、これ聞けたらオッケー。



お金なくて、2週間実費って水際対策ありえん!て思ってたから、よい回答もらった。



むしろ、2週間の隔離を避けるために、こっちの空港で470ドル払って国指定のコロナ陰性証明フォームに医者に記入してもらって、先日帰国した人の話聞いてたから、
もう、これなら、高額なコロナテスト受けずに、そのままホテル泊まる方がいいなと思うので、そうしよう。






私の中の不安解決。
これは、私が電話して聞いたものなので、
帰国する人は、これを鵜呑みにせずに、ご自身で上記の電話番号へ確認してくださいね。


おわり