Hello
人生初の、911 へ電話した。
日本でも110,119すらしたことないのに。
というのも、ミートアップで少し話した人と、プール好きの共通点があり、わたしの行きつけのプールに行った帰り、グロッサリーに寄りたいとのことで、グロッサリーの外階段を降りてる途中、
うわぁーー!
と連れが後ろで転んでた
雨で濡れてたのよね、階段が。
その直前にもつるってなってたから、手すり持ちながら歩けばいいのに、使わず歩いてたのよその人。
大丈夫??と声をかけると
大丈夫じゃないから、911へ電話してとのこと。
まーしゃーない、緊急だし、かけるか。
てかけてから、名前とか電話番号とか聞かれーの、今どこにいるのかきかれーの、
おんなじこと再三きかれーの、10分後に救急車🚑が到着
わたしに、救急車が来れるようにその場から離れて、道案内してと指示してきーの、
まあ腕怪我してて、動けないからしゃーないなと
救急隊員が救急車に乗ってやってきたから、二階から手を振って、アピール。
そんで、その人に、救急車きたよーーーって
伝えに行こうと思ったら、二階と三階の階段の踊り場にいたくせに、二階に降りてきて、隣におったわ笑笑
で、一階から救急隊が登ってくる間に、
何故か、奴は階段の踊り場に再び戻って
うーうーあーあー
演技し出した
いや、本当に痛いのかもしれないけど、
さっき踊り場にいたのに二階にきて、さらに踊り場に戻ったやん!!てなった
で、救急隊二人は優しくないから、自分で階段降りてーーて奴に話してて、
それを聞いたら奴が、
『また滑るかもしれなくて怖およおおお』
と言って嘆きながら、拒否
救急隊の二人は優しくなくて、
大丈夫だから、降りてきてーー、と。
いや、手、貸せば?
とか思いながら、
一階までいって、アンビュランスへ。
バイバーイって車の外から手を振ると、一緒に来てほしい、と奴。
そんなに友達じゃないけど、まあ確かに一人じゃ心細いかあ、しゃーない、と初の救急車に乗った
車内では、ちゃんと立派なシートベルトがあって着けるように指示された
乗ってる途中、奴は私に
腕が痛いからわたしに寄り添って腕を支えてほしいと言ってきた
腕痛いって言ってるし、しゃーーない!?
と隣に座ってあげた
病院に着いたら、さっさとら帰ろうとしてた矢先、
着いたら着いたでわたしに居てくれと頼む奴。
まあ、しゃーーない、と思って1時間くらいならいっかと思ったのが、間違い


結果、三時間半も病院にて付き合わされた
途中帰るねっていうと、携帯電話持ってないから、帰りにウーバー呼べないとかいうし、もう帰るねっていうと、あと10分だから、と言う奴
もう、11:30あたりになって、さすがに帰るーーて言うと、支払いの住所書いてもらったら帰れるからーーーと。
はーー、シャーーーナイ!
て待って、結局12:30夜中まで病院
こんな知らない友達って呼べない人の付き添いはもうしないし、帰りのウーバー代払って!!て思った
なんなら、奴のシッター代として、$15×3.5hで払って?て思った
つかれたから、もうミートアップもいかないし、病院も付き添わないときめた
Thank you
