HEY GUYS!! ゆんゆんだよ!
今日は新しくかったVSR用のサプレッサーを紹介するよ!
こちら!
KM企画 汎用M14ネジ正逆対応 30フェザーウェイトサイレンサー65
VSRのGスペックに付属する純正サイレンサーは、結構な長さがあって、ちょっと取り回しが悪かった。
Gスペックはサイレンサー外すとかなり短くなるので、だったらサイレンサーを外せばいいじゃん!というそこの君!
甘いよ!
Gスペックはサイレンサー外すとべちぃぃぃん!って感じの、結構大きい音がします。
そこでサイレンサーを短いものに付け替えて、静音性はそのままに、取り回しを向上しようと思います。
ゆんちゃん、VSRはぱっと見サイレンサーがついてないイメージにしたい。
なぜなら、ゆんちゃんのVSRは木スト。クラシックめなイメージなので、あまり特殊部隊みの強いタクティコーなサイレンサーが、銃とマッチしないんです。
じゃあどうすればサイレンサーみを消すことができるのか。
アウターバレルとサイレンサーの外径を統一したらええんや!
VSR Gスペックのアウターバレルの外径が30ミリなので、外径30ミリで、もっとも短いサイレンサーを探しました。
そしてこいつに出会ったわけさ!
全長65センチ。それがどれくらい短いのか、純正品と比べてみよう!
一目瞭然。
3分の1くらい短くなっちゃってます。
しかしこのサイレンサー、そのままではVSR Gスペックにはつきません。ネジ径とオスメスが違っちゃってるからね。
そこでこれ。東京マルイからでてた。
ここで一つ問題がある。このアダプターは左回りに装着しますが、サイレンサーは右回りに装着します。
つまり、サイレンサーをきつく取り付けようとすると、アダプターが本体と外れてしまうんです。
なので、まずはアダプターをびくともしないくらいギチギチに締め上げる必要があります。
ちょうど穴が空いていて、いかにも6角かなにか突っ込んで回せと言わんばかり。
こういうのはお約束ですから、ちゃんとぶっさして回してあげましょう。
さて、サイレンサーを取り付けた外観をば。
外径が一緒になったことにより、アウターバレルとの一体感が増しましたね!
もちろん、外見だけじゃ意味がナイ。消音性能はどうでしょうか。(イメージ)
サイレンサー無し:べチン!
純正サイレンサー:ボッ!
65ミリFWサイレンサー:ポフッ!
流石に3分の1のサイズで純正と同じ静音性を実現はできなかったですが、十分な効果は得られています!
言うことなしですね!
このいいとこ取りの取り回しの良さ、一度体験すると、純正サイレンサーの長さを受け付けなくなっちゃいますね。
そんじゃまたね!ばいばい!