こんばんは。
昨日の続きを書いていきたいと思います。
祖父の入院により、急遽祖母を引き取ることになり、自ずと始まった介護生活。
今もなんとか続けていけてますが、まさか介護がこんなにもしんどいものだとは、その当時は思いもよりませんでした。
まずはその介護生活について語っていきます。
祖母の介護にあたり、なにがしんどいかというと、
・足腰の悪さ
・祖母の性格
・認知症の影響
この三点です。
うちの祖母は、とてもプライドが高く、ワガママ。さらには、相手の気持ちを考えずに、思ったことを何でもズケズケと言います。
その性格ゆえ、友達もほとんどいませんし、母ともよくケンカします。
母が誕生日に祖母に服をプレゼントしても、
「うち、それキライ」
と言って母を怒らせた事もありました。
また、趣味がありません。
強いて言うなら、新聞とテレビ。
まだ普通に歩けてるころから、
「こんなヨボヨボになった姿を見られるのはイヤや」
と言って、外に出掛けようとしませんでした。
そのため、悪かった足腰がどんどん悪くなり、祖母は一人では歩けなくなってしまいました。
外での移動は大丈夫でした。
祖母を車イスに乗せ、僕が押せばいいのですから。
家の中もなんとかセーフ。
自分で動こうとしない祖母は、家の中でも、自分のイスに座ったきり。
「ベッドで寝るのは億劫」
と言って、寝るのですらイスのまま、という程でした。
今なんて、
一日中家にいる日は、朝夜二回のトイレするのに歩くだけ。後はずっとイス。
という感じ。
ただ、そのトイレが問題なのです。
さすがにトイレはイスではできないので、祖母はトイレまで歩いていくしかありません。
そこで、僕が介添えをしてトイレまで連れて行くのです。
祖母は一人では歩くことができないので、全体重を僕にあずけます。
今でこそ慣れたものの、介護始めの当時は、腰痛に苦しみました。
トイレまで連れて行っても、それで終わりではありません。
そこではすでに母が待機しており、祖母をトイレに座らせます。
そして祖母のトイレが終わると、母が祖母のお尻をふきます。
祖母に自分でお尻をふかせると、ふくさいに自分の手についた尿やウンコを、気にすることなく、その手であちこち触ってしまうからです。
最後に祖母を立ち上がらせ、祖母によって汚れた便器を母がキレイにしている間に、僕が祖母をイスまで連れて行く。
これが、祖母のトイレの一連の動きです。
一見簡単そうに見えて、これがかなり大変なのです。
母が用事で朝から出かける時は、予備校を休んで僕がこれらを一人でやっていました。
弟、妹には学校があるので、出席義務のない予備校に通っている僕しか融通がきかないからです。
祖母のウンコが自分の手についたこともありました。
また、今はオムツをしてくれているため、一日に二回のトイレですみますが、当時、祖母はオムツを拒否していたので、祖母が、
「トイレいきたい」
と言うと、母が用事中でも、僕が勉強中でも、祖母をトイレに連れて行かなければなりません。
しかも、祖母はかなり頻繁にトイレに行きたがりました。
お尻の筋力が弱っているため、自力で尿やウンコを出し切ることができず、残尿感が残るからです。
トイレにやっとの事で連れて行って、イスに座らせた瞬間、
「トイレ行きたい」
と言うことが多々ありました。
このように、祖母のトイレ介護の大変さで、勉強時間も減り、駿台に行く日も減りました。
今日昨日の、二回に分けて書こうと思ったけど、まだまだ書きたいことはいっぱいあるので、続きは明日書きます。
今日の達成度
英語△
数学×
生物△
化学△
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