おはようございます
昨日は愚痴ってしまってごめんなさい
昨日の記事はこちら「2010年 初泣き」
限定記事です
昨日ダンナ様が帰ってきたのは22時頃
遅くまで仕事して疲れて帰ってきたダンナ様に心配掛けまいと
辛い気持ちグッとこらえてみました
ダンナ様がお風呂から上がってから
13日(水)まで実家に泊まることになったことを伝えると同時に
こらえてた涙が流れてしまいました
そんな私の様子を察したダンナ様
ぎゅっと抱きしめてくれました
「もしかして タイミングがいいときやったん?」
「・・・うん」
「やっぱり・・・そろそろかなって思ってたんよ」
「・・・・・」
「やけん元気なかったんやな
帰って来てからなんか変やなって思いよったんよ」
必死に辛い気持ちをグッとこらえてみたけれど
ダンナ様にはバレバレだったみたいです
そんなこんなで
ベッドに横になってからも1時間くらいずっとベビ待ちについて話してました
「僕も赤ちゃん欲しいし やっぱり『赤ちゃんまだ?』って聞かれるのは辛い
でも それ以上にゆんゆんの辛そうな姿を見るのが辛い」
「子供いなくても幸せそうな夫婦はたくさんいる
○○さん(仲良くさせてもらってる40代のご夫婦のこと)とこだってそうやん
きっと○○さんたちもたくさん悩んだと思うんよね
それで 今の形で楽しそうに暮らしてるやん
僕らもこれからたくさん悩むことあるやろうけど
そのときは2人で一緒にたくさん悩んで乗り越えていって・・・
病院行って診てもらってもいいと思うし」
「あんまり考えすぎずにいこうよ
2人でも楽しいじゃん
前向きに頑張ろう 2人だったら大丈夫だよ」
そんなダンナ様の話を聞いてるうちに気持ちが楽になりました
そして また前向きに頑張ろうって気持ちになれました
「世間体なんて気にすることないよ
『子供まだ?』って聞かれるのはやっぱ辛いけど
2人で幸せに暮らしてるんだから それでいいじゃん」
「こんな考え・・・軽すぎるかな?」
「んんや そんなことない」
「私たちには子供いるもん お空に行っちゃったけど・・・
その赤ちゃんが私たちに2人の時間残してくれたんだから
その時間を2人で楽しまなきゃね」
私がそう言ったら 隣でダンナ様が涙を流してました
赤ちゃんのこと思い出させちゃったかな
「ゆんゆんが泣くからもらい泣きしただけ」って言ってたけど
ホントの涙の理由は教えてもらえなかった
24時30分くらいまでずっと話してました
そのうちに 仲良しすることになりました
帰りが遅く疲れてただろうに
「可能性はゼロじゃないんやし
それに
しばらく仲良しできんけんね」って
ダンナ様のクンの生命力を信じたいと思います
こんな感じで
また 焦らずのんびりマイペースでベビちゃん待ちたいと思います
私たち夫婦のペースでね
昨日の記事を読んで
心配してくださった方
コメントくださった方
ありがとうございました
一夜明けて気分はスッキリ
一晩で立ち直る単純な私ですがこれからもよろしくです