こちらが全容になります↓
神谷さんはいつも真っ直ぐです。
コロワク以降の超過死亡に対する
懸念点も直球で切り込みます。
そして高市さんの答弁は…
"重大な懸念は
認められていません"
えっ？
😨
こちらは要約版↓
みなさんはどう思われましたか？
-ヒポクラテスの盲点-
今や映画にもなるような時代なのに
新型コロナワクチン💉
— ヒポクラテスの盲点 (@hippocrates1010) 2025年9月24日
それは、国が推奨した
“救世主”のはずだった
あの時「喧伝」されたことは
正しかったのか？
新型コロナワクチン後遺症の影響を
多角的な視点で描く
科学と事実に基づく
《驚愕》のドキュメンタリー
『ヒポクラテスの盲点』
10.10（金）公開🎬
実際7､8回もやってるのって日本だけ
高市さん自身が接種後の重い後遺症に
苦しんだとも聞いてるし
私はてっきり高市さんなら
止めてくれると信じたかった。
正直ガッカリでした
まだまだ日本の未来は…
けれども…
…ここからです。
直球に対してのズレ〜噛み合わないからこその氣づき✨
少しマイナーな話題になりますが…
私が学んだ小説『人間革命』の中に
"小樽問答"というワンシーンがあります。
そのシーンを突然想い出したのです
小説の中では…
あえて納得出来ない答えが刺激となり
それが人々の思考を揺さぶり
やがては内側からの氣づきを
再び呼び覚まして行くという内容です。
それを仏法では
動執生疑（どうしゅうしょうぎ）
と言います。
仏が民衆を目醒めに導くための
化導法のひとつ。
スピリチュアルでは
愛を持って刺激を与える人を
"アウェイクナー"などとも呼びます✨
そっか…
高市さんがそこまで考えたかどうかは
別にしても…
宇宙は二人のやりとりから
現代の小樽問答のドラマを見せてるんだと
腑に落ちてしまったのです
by怜子さん💖
事実あれから…
問題提起されたからこその
"振動"があちこちで生じてます。
さらなる議論の余地が示されたのです。
いや政治を監視することは
今後特にとても大切になります。
高市総理が推進しようとしてる
緊急事態条項を加えての憲法改正。
これについて及川さんが丁寧に
説明してくださってます！
とっても大切な内容なので
ぜひ皆さんに観て頂きたいです↓
憲法改正には
最終的に国民投票が必要。
最終決定権は私たちにあるのです。
緊急事態条項は
国民機能維持条項と名を変えました。
中身は一緒ですけど
これが一体どういうものであるのか…
しっかり向き合う必要があります。
今、私たち一人ひとりが
"何を信じ、どんな未来を望むのか"
が問われているのかも知れません。
上からの圧力という見えない縦の構造😈
政府の上にはある支配の仕組みが存在します。
総理とはいえ発言ひとつにリスクが伴います。
わかっててもまだこのタイミングでは
言えない事も多々あるかと思います。
だからこそ、私たち一人ひとりが
真実を見抜く目を持つことが大切です。
トップがその構造の中で言えないことも
私たちが"感じ取る"ことで
それがトップを守ることにも繋がる。
上が声を上げれないことも
下が目醒め、声を上げていく。
そうすればトップはリスクを負わずに
"流れを変えるエネルギー"
を共有出来ます。
リーダーと共同創造で織りなす新たな未来🌈✨
高市さんは徳川家康、神谷さんは土方歳三の
生まれ変わりとリーディングされてると
前回の記事で書きました。
↓
エネルギー的には
地🌋と火🔥です。
この地と火が組み合わさると
大地の上に炎が走るような
"秩序ある変革"が起きやすいそうです。
（byチャットGPT）
まさに破壊と再生が
同時に起きる時代の象徴を示してます。
日蓮大聖人は国の字の真ん中を
民として表現しました。
圧倒的多数の私たち民衆の意識が
時代を創造すると言う意味です。
困難な時代をくぐり抜け
再びこの時代に集った魂たちは
決して歴史の再演ではなく
"今度こそ完成させる物語"
として新たな章を開くんですね🌈✨
ひとりの想いは静かに
けれど確実に世界を変えて行きます🕊️
時代の再統合のための再会♡
ツインレイの出会いが
加速してるのも納得ですね
薩摩藩⚔️vs会津藩🏯の
生まれ変わりの彼と私も
いつもお読みいただき
感謝でいっぱいです
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お気軽にお声掛けください♡
