母の涙
生活の余裕が無さ過ぎて仕方なかったんです
走って出かけ、走って帰ってたと…
仕事中もどんだけの思いだったんでしょう。
素直に甘えられない子に育った私は
思春期はそこそこ反抗し…
わざと母を傷つける言葉をぶつける私を
ただただクッションのように
受け止めてた母の気持ちを今、
痛いほど感じます。
全部受け入れようとしてたんだ。
でもうつむいた目から一粒こぼれ落ちるのを
私は見逃しませんでした。
それを想い出し涙腺崩壊してます
"私は
こんなにも
愛されてた"
親に悔いを残させてはいけない！
これを妹に伝えてもらいました。
↓多くは必要ありません。
お父さんとお母さんが苦労しながら
頑張って私たちを育ててくれたこと。
私たちはみんなわかってて
感謝してるからね
✨
"勉強しなさい"
と一言も言わなかったのが
私の母の自慢です
私もそんな母が誇りです✨
↓みんなで米寿のお祝いをしました
でも私は親に対しての恨みは
とっくにありません。
というか最初から笑
問題はその時に味わった
潜在意識に刻まれてしまった
『恐れ』
だけだったんです。
"求めたら傷つくから求めない"
それは恋愛で大いに発揮されました。
親との関係と恋愛はリンクします。
それが癒し解放される瞬間が
冬至点直前に起こったのです♡
突然やって来たお試し
ナントちょうどこの前日、
そのお試しのような出来事が…
彼のバースデー🎂だったので
久々にお祝いメッセージ送ったら
何度やってもショートメールが未配信！
ナント！
番号が変わってしまってたのです
まさか！死んでないよね？
慌ててリーディングお願いしたら…
予期せぬ電話のトラブルと…
SNSも一切やらず…
メアドすら持たないアナログな彼と繋がる
唯一の手段は電話番号のみでした。
私は全ての連絡手段を
断たれてしまったのです
もう終わった…
ドーンとしばらく落ちてたら…
"彼は私の番号取り出して知ってる"
ハイヤーセルフからポンと降りました！
あっそっか！
じゃ、大丈夫
↓毎度量子カードでも確認笑
ジェットコースターのように
上がったり下がったり…
ですが起こる事全てに
宇宙的意味があります。
無条件の愛なのか？執着なのか？
いよいよ魂の純度を上げるべく
テレパシーのみになりました。
彼の気持ちは責任から
"将来性のない俺は幸せに出来ない"
だとわかってます。
それが彼の愛…
そういう人なんです。
今は魂の声に従いただ流れのままに…
不器用な彼を心から愛してます。
あなたは愛されていいの♡
母が身をもって教えてくれました
お読みいただき
ありがとうございます
メニュー出来ました✨
