今まで10年以上通院してた
A病院から県内最高峰である
B病院へかわることに

理由はより深い検査を受けるため。
(私の最終的な目標は手術を受けて
投薬なしでの生活
)

A病院の主治医の先生は
薬物療法で様子見ましょうというタイプで
あなたのてんかん発作の様子だと
手術を受ける方がリスクがあると

一方でB病院の主治医の先生は
てんかん発作が起きている時
あなたは意識がないから分からないかも
しれないけれど殆どの臓器
(心臓や肺、気管など)が萎縮して
少しずつではあるけどダメージを受けてる。
今まで仰向けで寝ていたから良かったけど
うつ伏せで寝てて気管が狭くなって
っていう状況になると、死んじゃうよ?
だから、より深く検査をして
検査結果によって手術した方がいいよ、と。
確かに







自分一人だとこのまま薬物療法でもいいけど
幼い子どももいるので一歩前進
しないといけないなと思いました。