おはこんばんにちは ゆーはんです
好きだった訪問看護ですが、いろいろあり退職 前回はこちらから⇒転職日記その5
現在進行形で転職活動中です
そして、さっそくやってしまったのですよ 失敗を
今回はそれについて書いてみます
もう少し訪問看護を続けたいと思っているので訪問看護ステーションや施設訪問看護師で求人を見つけ
直接申し込んで面接を受けたんです・・・
オンラインでの面接だったのですが、今までと面接で聞かれた内容が違う!!
学生時代のことなどから丁寧に質問があり、こんなことも聞かれるんだなあと思いながら
終わって結果は不合格でした
ここで私がやってしまったミスは なにも調べず突っ込んでしまったこと!!
おいおい当たり前のことできてないやん はいそうなんです
訪問看護ステーションなどの事業所は病院が母体のところもありますが、最近増えているのは企業母体
また働き方の変容もあり訪問看護などは人気だったりもして面接などで人柄をみられます
そのため、企業での中途採用の場合仲介業者を挟んでのほうが内定率が高かった・・・
仲介を挟むことによって、面接に臨む前に書類選考などを行い、よりよい人材を面接に進める
また、面接前に相手企業に情報を共有しておいてもらえるので、中途退職した場合などの不利を少なくできる・・・などなど
今は仲介をお願いしているのですが、担当さんにこの面接については やってしまったとしか言いようがないと言われてしまいました💦
病院の場合は仲介業者へ費用を支払うより直接来てもらった方が経費も浮くし
という場合が多く、よく直接応募で入職祝い金30万とかありますよね
それでも募集取れないと仲介挟んだりしていますけど、
一般企業なら当たり前のことですよね
医療系も徐々に幅広い働き場所ができて、来るもの拒まずというスタンスも変わりつつあるのだと
痛感しています
そのうち、仲介もAIとかに代わっていきそうですよね
自分のいやな記憶だけで判断したのは間違いでしたー!!
なんで使うのかを考えて調べないとですね
また気持ちを切り替えて転職活動頑張ります