今季初の引き分け

ペナントレース2008

<現在の難易度　投球：51、打撃：25>

2008年4月5日(土)　中日vsヤクルト　2回戦　ナゴヤドーム

中日1－1ヤクルト

S　000000010000　1　10　0

D　100000000000　1　4　0

中日バッテリー：　川上、岩瀬ー谷繁

ヤクルトバッテリー：　石川ー福川、押本－川本

〔戦評〕
引き締まった投手戦のすえ、1-1の引き分けに終わった。ヤクルトは攻撃に決め手を欠き、川上から9安打放つも1点しか取れなかった。ヤクルト投手陣は先発・石川が初回1点を許すも7回を3安打9奪三振、2番手・押本は5回1安打無失点9奪三振と力投を見せた。

〔ぼやき〕

8回表で逆転できなかったのが敗因だ。3連打で1-1に追いついてなお、ノーアウトランナー1、2塁、ここでバッター福川にベンチの支持は送りバント。後続の川島慶、青木がランナーを返せず。

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★スターティングオーダー

1　福地　右

2　川島慶　遊

3　青木　中

4　畠山　一

5　ガイエル　左

6　宮本　三

7　田中　二

8　福川　捕

このところ打線が沈黙してたので、ガイエルを先発で使ったり、不調の宮本を6番に下げてみたりとやってみたが、ここ2試合で2得点の貧打線に効き目なし…。