セックスレスに突入して、悩みながら泣いて笑って珍道中なわたしが、めでたくセックスレス解消するまでのストーリー。
※2019年現在も、まだレスっております
この度、旦那さんがエッチしようとしない原因を話してくれたことで
私の中の情報処理がスムーズにいかず、
昨日の朝は仕事でお店を開ける前に、悲しくて悲しくて震えて泣きながら鏡を吹いてました
心と思考が忙しい
思考をストップさせたいけれど
どうしても「前向きに捉えよう」の癖が強くてたまに心が置いてけぼりになる
先日、ツキイチの癒しタイムである美容室へ行ってきました
プライベート空間で、何から何まで喋りまくってるので、ホントに素の私でいられますw
先日は、「とうとう旦那さんが理由を話してくれた(´༎ຶོρ༎ຶོ`)」旨をご報告しました。
すると、美容師さんは「旦那さんに理由を言わせたオハナさんはスゴイよ
」
」と言ってくれました
言われたすぐは「そうかなぁ
」と半信半疑みたいな状態でした。
」と半信半疑みたいな状態でした。と、いうのも
理由を言われてから今日までのマインドが
結局泣かないと本音を言わないのか
早くバイアグラ用意しろよ
自分の勃ちの悪さを棚に上げて、私を鬱呼ばわりしやがって←決してそうではない。
←決してそうではない。と、心が荒みまくっていたので、そのマインドを昇華しようと、涙がどんどん出てきました。
その時ばかりは悲劇のヒロインごっこを自分で演じていましたww
そんなマインドがしんどくて、整理がてらBlogを書いていこうと思います。
付き合いたての頃、入れたかどうか微妙なセックスで終わり、それからしていません。
今となっては、「あの時萎えてたんだなぁ」ってわかるんですけど、当時はそんな人初めてで
途中で辞めてしまった彼に対して
「ん？」「？」「？！」
で頭がいっぱいでした
散々悩んで、自分を責めまくり、
「私のアソコが変なんだ…」
「臭いのかな…？」
？」「脱毛サボってたもんな」
」とか、まーーーーーっ！見当違いなことで悩みまくっていました
今となってはわかりますが、当時は真剣でした！
切羽詰まって、旦那さんに理由を聞いても
何にも答えないし
しんどかったーーーー！！！！！
無駄な自分責め！！！！
時間返せ
と本気で思う
と本気で思うこの部分だけは本気で怒りが湧いています
旦那さんの口から理由を聞くまで5年近くかかりました。
言えなかったんでしょうね…。
それを思うと、美容師さんから言われた
「旦那さんに理由を言わせたオハナさんはスゴイよ」
」という言葉が、唯一の救いになってきます。
その後初めてセフレ君ができて、
匂いが臭くないか？
見た目が変じゃないか？
変な癖が無いか？
力加減はどうだったか？
などなど、最初の頃にウザいくらい確認しましたw
セフレ君も、理由がわからない様子で
2人で「う〜〜ん」と考えた記憶があります。
今回はセフレ君のお陰で女性としての自信を取り戻す事ができて、本当に嬉しかった
更に、旦那さんからはようやく理由が聞けたのでこれからは2人で協力していけます^_^
次のステップは勃ちを良く、長持ちさせるためには？？
旦那さんから「バイアグラかな」と言ってくれたので、そこは旦那さんのタイミングで準備してもらうとして
私は夜ご飯にこっそりサプリメントを混ぜようかなと思っています
その美容師さんからバイタルミックスを教えてもらったので
買ってみようかな
理由を話してくれた旦那さんを、責めたい気持ちはまだありますが←しつこいんですよ、私w
それはデスノートに書き殴るとして←おい
ようやく旦那さんとめでたくえっちするまでのスタートラインに立てた気がします