7日目はチェンマイ観光+夜は前日に予約したナイトサファリ!
徐々に朝ごはんの量が減る私。
何回もトイレ行くことになるのよ。

ということで、1杯で諦め、いざ市内観光へ。
早速、この前歩いていたら見つけたトリップアドバイザーでなんか賞受賞してたマッサージ屋さんへ。
中が本当に綺麗!洞窟のよう。
ここに座っているのは実はチェンマイ大学の学生さん。
この女性のほかに、2名男性もいて、
マーケティングを勉強しているらしくこの写真の後インタビューされた。
英語話せて良かった。

男性はカッコよかった!ストレートかな、オネエさんかな、、笑
ここはこの度一番高いオイルボディマッサージ1,000バーツ。
日本のオイルマッサージに比べたらまだまだ安いけど、タイとしては高い。
そういえば旅日記でたぶんチェンマイ初日に書き忘れたんだけど、
コムローイ祭りに行く前にボディスクラブをやったのね。
そのお店が、紙パンツとかもなくて全裸にされて!

スクラブ自体も、正解なのかなんなのか(ボディスクラブは日本でやったことなかった)、
体のちょっとがさがさ部分をゴッシゴシされて、
かぶれたのかヒリヒリ。

しかも、ヒリヒリした部分が荒れちゃって、
今も少し残ってる‥笑
さらに、スクラブ終わったあと洗い流すシャワーがまじでチョロチョロ‥
水圧どころか、水道のパイプよりも細い水がチョロチョロでるのみ‥!











やばいコムローイに間に合わない!!と焦った私たちはとにかくチョロチョロで出来るだけスクラブを流し、
急いで店を出た。
なので、安かろう悪かろうとはよく言ったもので、
安いとやっぱり紙パンツ買うお金ケチったり、設備がちゃんとしてなかったりする。
日本は最低限は決まってるけど、
タイでは安いんだしまぁ仕方ないでしょうって感じなのかなーと思った。
タイに限らず、海外はそう。日本が特殊なのかも。
話は戻って、いざリッチなマッサージ。

こんなステキな桶とお花で足を洗ってもらっていざマッサージ。
クオリティとしては、パタヤの500バーツと同じくらいかなー?
友達のマッサージ師が中国語で話しかけてくるという珍事件で笑えたので
こっちの方が面白さは勝ち。笑
体リラックスして、再び街中へ。
まず旧市街右上にあるGingerという、チェンマイ発祥の北欧との融合?デザインが話題の、
地球の歩き方に載っていた雑貨屋さんへ。
ここ、少しトリッキーで入り口には大きく The houseの文字。
The houseの中に、gingerとカフェが入っているから私たちは一回前を通り過ぎ(笑)、戻った時現地の人がおしえてくれて発見できた。
日本で着れなさそうなデザインが多かったのもあって購入断念。
指輪は買ってもよかったかなぁぁと今思う。
終わった後は街をウロウロ。
美味しそうな屋台発見。

ロティっていうクレープ生地みたいなのを揚げたのに、バナナとかヌテラとかトッピングしてくれるの。
めちゃうま!
体のシルエットが見えるようなタイトな洋服もNG。
大抵は入り口前に巻きスカートレンタルがあるから、それを借りて入れます。
私はいつもカーディガン持ち歩き&途中で現地のスカーフ買ったよ。
現地スカーフは、薄い生地で出来てて、袖は長いけど着ていても涼しいし、
透けそうだけど柄が派手だから透けないしすごい重宝した



この日は旅で一番ゆったりした日かな。
街を少し歩いてお寺を見てから一度ホテルに戻り、16:30、ガイドさんが迎えにきていざナイトサファリへ!
つづきます。
ゆ