帝王切開には大きく分けて2種類あります。
予定帝王切開と緊急帝王切開です。
・予定帝王切開:逆子や多胎等の理由であらかじめ計画を立てて行う帝王切開
・緊急帝王切開:分娩中の異常等で緊急対応として行う帝王切開
私の場合、双胎妊娠で片方の子が逆子だったので予定帝王切開を計画していました。
切迫早産だったのもあり、元々予定していた日程から1週間早め、37週0日の10/27を手術の日として予約していました。
過去の記事で触れたように、切迫早産で入院したのでその時にひと通り必要な検査等は終えていました。
【入院時の検査】
・胸部X線:技師の方がMFICUの部屋まで機械を持って計測しにきてくれた。
・心電図:2階の検査室で計測した。サポートのスタッフが車椅子で連れて行ってくれた。
【手術に向けた検査等】
・麻酔科の面談:麻酔科の先生が部屋まで来て説明してくれ、同意書にサインした。
・自己血貯血:参加の先生が部屋で取ってくれた。
入院時の検査については特段珍しいことはなかったので割愛しますが、麻酔と自己血については初めての経験だったので、緊張していたのを覚えています。
・麻酔に関して
局所麻酔です。つまり痛みはないけど意識はある麻酔になります。
予定帝王切開は「硬膜外麻酔」と「脊髄くも膜下麻酔」を併用した方法で行うとの説明を受けました。もちろん、カテーテル挿入時はそのための痛み止めも背中にしてもらえます。
また、万が一緊急帝王切開になった場合は、「脊髄くも膜下麻酔のみ」または「全身麻酔」となる場合もあるとの説明を受けました。
・自己血貯血について
400mL取りました。帝王切開の場合は分娩時の出血が多くなることがあるので、そのための貯血です。必ず使うわけではないです。
貯血はモニターをつけながら行いました。はじめに採血で血液の数値に異常がないか確認し、その後に貯血しました。血液をとる作業自体は10分程度だったと思うのですが、諸々合わせて1時間程度かかった記憶です。
