先日、主人が一人で学校説明会に参戦してくれました。
そして、帰宅するなり主人がとったメモを見ると…
超控え目に言って、この酷く汚い文字をどうやって読めばいいの半分寝てたとしても、こんなに汚い文字書けないんだけどというくらい汚かったです
でも凄いところは、あの汚い文字が読めるということ。
私みたいに読めなくなることはなかった
メモは私が活字に起す作業をするので、色々確認しなくてはならないのだけど、ハッキリ言って一言一句読んでもらいました
私一人では一文字も読めなかったよ
正に暗号だった
あの暗号をスラスラ読める主人が眩しかったです。(←自分で書いた文字を読んでるだけだけど)
主人としては、自分で書いた文字なのに自分で読めない方がひでーだろと私のほうがポンコツだと言われてしまいました
悔しいけど、仰る通りです。
でも敗北感が凄かった
まだまだ活躍中の
お受験スーツ