実在の人物イ・ジェソクの成功記をもとにしたストーリー
“広告の天才”イ・ジェソクとどれほど似ているだろうか?
「花を咲かせろ!イ・テベク」は数多くの国際広告祭で受賞し、アメリカ屈指の広告代理店で働いたことがある若い広告人イ・ジェソクのエッセイ集「広告の天才イ・ジェソク」からモチーフを得た作品だ。しかし、大学を中退したイ・テベクと違い、イ・ジェソクは啓明(ケミョン)大学の視覚デザイン学科をトップで卒業した後、韓国の広告代理店に就職しようとしたがどこも彼を受け入れてくれず、看板屋で働いていた途中に、留学のため渡米した。そこで、彼は多くの公募展に参加し、短い間に数十個のメダルを獲得した“公募展神話”として有名になった。すなわち、海外で華やかなキャリアを積んで韓国に帰り、イ・ジェソク広告研究所をオープンしたイ・ジェソクと、金山ADに代表される韓国広告市場を舞台にして活躍する予定であるイ・テベクのストーリーは、そのスタート地点だけが同じであると言える。パク・キホ監督も「イ・ジェソクさんのストーリーからインスピレーションを受けた部分は、世界に対する破壊的な考え方と世界の基準を自分に合わせるためぶつかっていく過程だけであり、具体的なエピソードはフィクションとバランスよく配置した」と話しているので、イ・テベクだけの新しいストーリーを期待してもいいだろう。
元記事配信日時 : 2013年02月04日11時12分記者 : チェ・ジウン、翻訳 : ナ・ウンジョン
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《 あらすじ 》
地方大学のデザイン学科を中退した後、広告代理店に就職することを夢見るが、いつも1次書類審査で落ちて就職できず、看板屋でアルバイトをしながら暮らしていたイ・テベク(チン・グ)は、大手広告代理店である金山(クムサン)アドの屋外広告物の設置をきっかけに、金山アドのインターンであるペク・ジユン(パク・ハソン)に出会う。
一方、金山アドの広告AEコ・アリ(ハン・チェヨン)は重要なプレゼンテーションで厳しい広告主を満足させることができず、危機に瀕するが、新任の本部長であるエディ・カン(チョ・ヒョンジェ)が広告主にある提案をする。
そして4人の広告人生が複雑に絡み始めるが…。
《 相関図 》
《 キャスト 》
イ・テベク(チン・グ)
どんな状況でも萎縮しない強いメンタルを持つ。
固定観念の枠を破った斬新なアイディアや言葉をイメージとして表現する視覚化の天才。
地方の三流大の視覚デザイン科を中退し広告代理店に就職するため片っ端から入社願書をだすが、結果はどれも1次書類選考脱落.。
アルバイトを転々としながら、広告代理店に入社することを夢見る。
金山アドの下請け会社である看板店でアルバイト中、さまざまな事態に巻きこまれていく。
ペク・ジユン(パク・ハソン)
金山アドのインターン社員。コピーライターを目指す。
どんなことにも最善を尽くす誠実な女性。地味な服装、気さくな性格、平凡な非正規職社員の典型的な彼女にも大きな秘密がある。
そんな彼女の仕事と愛に大波乱が起きる。
エディ・カン(チョ・ヒョンジェ)
韓国名は、カン・ミンホ。金山アドの総括本部長。
核心を見抜く洞察力を持ち、不利な戦闘でも勝利できる卓越した戦略家である。捨てられた企画案でも踊らせることができるPTの鬼才。
アメリカの大学をを優秀な成績で卒業し、卒業と同時にニューヨークにある世界的な広告会社で経歴を積む。
気難しい性格と完璧主義気質が合わせ持つカリスマ。
父親が代表する金山アドの総括本部長としてスカウトされ、韓国にくる。
コ・アリ(ハン・チェヨン)
アメリカの名門学校出身で金山アドのAE。
相手の視線を捕まえる派手な容貌と卓越した社交力を発揮し、AEとして優れた営業力を誇る。
シックでセクシーなチャドニョ(冷たい都会の女)の典型のようなアリにも隠された過去がある。
金山アドに入社しAEとして活躍する中で、テベクと衝突しながらパーフェクトなコ・アリの広告人生にひびが入り始める。
チン・グssi
ペンの方ごめんなさいm(_ _ )m
今回の主役、花鈴から見てブサメンです。
13話でジユン(パク・ハソン)のソンベもダサいと言ってましたうんうん同感
この方に2度も騙されました勝手な思い込みです
スポットライトの時も今回もオ・マンソクssi と思って観てました
慎吾ママ思い出して吹いてしまったわ
パク・ハソンssi
王と私とトンイしか知りませんが高貴な役が多い気がします
脚ほそっ
チョ・ヒョンジェssi
お初の俳優さんです
この方人気あるンですね
日本公式サイトまでありました
ハン・チェヨンssi
最近の役、好感度していただけに、今回の冷たいヨジャ役は秋の童話のシネのあの怖い表情と同じでした
出産80日で元のスタイルに戻るなんて凄い
パラ牧以来久しぶり見た俳優さん
私が観たドラマにこんなに出演していました。チェオクの剣・愛情の条件・春の日・カインとアベル・パスタ・パラダイス牧場
特に印象深かった役は愛情の条件と春の日かな
今回の役も強烈にインプットされましたそのわりに名前覚えてない
名前わからない・・・
三姉妹だったかな出演していたような・・・記憶さだかでないです
イルイルドラマ専門のイメージが花鈴の中ではあります
頑固な御曹司役で少しは見所のある奴かなと思ったらやっぱりお前もかって役でした
クァク・ヒソン(EDEN)
日本デビューもしているみたいです
ハン・ソナ(Secret(シークレット))
アヨン(Dal★shabet(ダルシャーベット) )
Kポ3人組の三角関係がなんともお子ちゃまぽっくって可愛らしい
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イケメン無しでも楽しめました
広告のお仕事メインでそれにラブラインが絡んでいくストーリーって感じで軽いタッチで前半は面白かったです
日本で言うカタカナ言葉の職業は今は死語になったようですがトレンディドラマといったとこでしょうかね
オープニングがとなりのイケメンに似ていたので、演出家や放送局が同じかと思いましたが全然、別物でした
O.S.TもポップでTOXIC(トクシク)がサザンのJust A Man In Love をカバーしていて、先が楽しみなドラマでした
テベク(チン・グ)が広告の天才かはでしたが、この記事読んでなんとなーーく納得
“天才”というのは、天性の才能を指す意味ではなく、仕事に対する情熱が“天才”として生まれ変わらせるという意味が込められている。
元記事配信日時 : 2013年01月09日09時17分記者 : イ・ウンジ
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広告の賞を取り捲っているわりのはエディ・カン(チョ・ヒョンジェ)が広告のアイディを殆ど出していなかった事と、伝説のマジンガーも広告作らずテベクのアイディアばかりで主役がメイン
正直、仕事メインでストーリー進めて欲しかったかな
もう少し、広告の仕事に足を踏み込んで欲しかったかも・・・・
後半(ラスト3話)ラブラインに走ってしまって、失速したかも・・・・
これ、ラブラインのハッピーエンドじゃなくて、数年後にお互いに仕事で成功しての再開の方が花鈴的には盛り上がったなぁ~~~
たぶん、イケメン君が主役ならラブラインのハッピーエンドもありだったかも(笑)
※先が知りたくて知りたくてワクワクしながら、視聴した方のレビュー読んで、テンションが一気に下がってしまいました
余りに酷評(毒舌過ぎ)だったので。。。。
読まなきゃ良かった。。。。
そんなに面白くなかったら最後まで観なきゃいいのにとさえ思ってしまった花鈴です
まぁ、評価は人それぞれなので・・・
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