かつて、ビデオドロームに衝撃を受けた人間の子供は
イグジステンズに衝撃を受けて育ちました。
そして今、ビデオドロームに手を出そうとしています。
思えばあの日、小学4年生だった私。
たまたま深夜3時頃に目が覚めて、
たしかテレ東のバリ・シネでやっていたのがイグジステンズ
デヴィッド・クローネンバーグとの出会いでした。
あまりの感動に言葉を失い、
私は暗い部屋で画面を食い入るように見つめていました。
主人公のいけめんさより予測不可能な展開に心躍り、
ワクワクしながらあっという間の2時間だったのを今でも鮮明に覚えています。
翌日、言い様のないときめきを抑えきれず
私は母に映画の一部始終を話して聞かせました。
私にとってそれは、
ただ面白い作品ではなく、激しく心を揺さぶられる麻薬のような代物だったのです。
新聞のテレビ欄で調べると、クローネンバーグの作品と分かりました。
いてもたってもいられず、すぐにDVDを買いに行きました。
スキャナーズやビデオドロームを見ていた母は、
かの鬼才クローネンバーグと分かると快く購入を許してくれました。
それは1999年の作品で、約5年前のものでした。
主人公は若き日のジュード・ロウ
私は何度も繰り返しその映画を見、また何度でも感動を味わうのでした。
今思うと、ありがちな展開ではあるのです。
「なんだ、こんなラストかよ」
そんな気もしなくはないのです。
しかし、本当に素晴らしかった。
私は、あれほど映画を見て衝撃を受けたことはないと思います。
是非、出来ることなら彼の脳内を覗いてみたいと思うほどに。
そして後に知るのです。
イグジステンズは、ビデオドロームを簡易化した作品である、と。
当時、彼の思考はあまりに難解で人々に受け入れられなかった。
ただのエログロをゲームに置き換えることによって、
ビデオドロームはイグジステンズという形で人々に理解されたのです。
ならば、
私はビデオドロームも見たい。
しかし、エログロ。
母は根っからのホラー、カルト、スプラッター好き。
むしろクローネンバーグはそういうジャンルしか作ってない。
私・・・苦手←
この壁を乗り越え、DVDを借りられるか、
私の将来はこれに大きく左右される気がするのです。
以上。
イグジステンズに衝撃を受けて育ちました。
そして今、ビデオドロームに手を出そうとしています。
思えばあの日、小学4年生だった私。
たまたま深夜3時頃に目が覚めて、
たしかテレ東のバリ・シネでやっていたのがイグジステンズ
デヴィッド・クローネンバーグとの出会いでした。
あまりの感動に言葉を失い、
私は暗い部屋で画面を食い入るように見つめていました。
主人公のいけめんさより予測不可能な展開に心躍り、
ワクワクしながらあっという間の2時間だったのを今でも鮮明に覚えています。
翌日、言い様のないときめきを抑えきれず
私は母に映画の一部始終を話して聞かせました。
私にとってそれは、
ただ面白い作品ではなく、激しく心を揺さぶられる麻薬のような代物だったのです。
新聞のテレビ欄で調べると、クローネンバーグの作品と分かりました。
いてもたってもいられず、すぐにDVDを買いに行きました。
スキャナーズやビデオドロームを見ていた母は、
かの鬼才クローネンバーグと分かると快く購入を許してくれました。
それは1999年の作品で、約5年前のものでした。
主人公は若き日のジュード・ロウ
私は何度も繰り返しその映画を見、また何度でも感動を味わうのでした。
今思うと、ありがちな展開ではあるのです。
「なんだ、こんなラストかよ」
そんな気もしなくはないのです。
しかし、本当に素晴らしかった。
私は、あれほど映画を見て衝撃を受けたことはないと思います。
是非、出来ることなら彼の脳内を覗いてみたいと思うほどに。
そして後に知るのです。
イグジステンズは、ビデオドロームを簡易化した作品である、と。
当時、彼の思考はあまりに難解で人々に受け入れられなかった。
ただのエログロをゲームに置き換えることによって、
ビデオドロームはイグジステンズという形で人々に理解されたのです。
ならば、
私はビデオドロームも見たい。
しかし、エログロ。
母は根っからのホラー、カルト、スプラッター好き。
むしろクローネンバーグはそういうジャンルしか作ってない。
私・・・苦手←
この壁を乗り越え、DVDを借りられるか、
私の将来はこれに大きく左右される気がするのです。
以上。