床のリフォームがやっと終わりました。

今回のリフォームが一番しんどかった。なんといっても床はすべての家具を移動しないといけない。大物家具自体は職人さんがやってくれますが、中身は自分。左のでっかい食器棚の中身をすべてあけなくてはいけなかったから(食器多!?)

小型家具もよけないといけなかったし、一番自分が働く部分が多かった。一部屋空けるだけ移動したもので廊下も洗面所も和室も一杯になった。2階まで持っていったものもありチーン

数日かけて出していったものがすぐに片付くわけもなく…

しかも出し入れやすいように片づけたら入らないものがたくさんでてきた💦

置き場所を考えたり、捨てる候補を選択中

そして場所を替えたらまたどこに入れたかわからなくなってしまうのよね滝汗


床は遊び心で選んだ。いろんな色が混じったサンゲツのWD953 カラードウッド

 

木目の質感とエイジング加工は好みだけどちょっと派手だったかな?

見てたら白のエイジング加工の板が明るくて一番好みだったかも。白一色にすればよかった。

 

 

エディオンの業者さんにはこんなことができなかったのですが、今回は自分で頼んだ業者さんなので少し色付けて2階の重くて運べなかった家具を2つ外に運び出してもらいました。物を捨てるのも高くつくこと。やれやれ

後は粗大ごみ回収を待つだけ。あんまりしょっちゅう呼びすぎてすぐに「あぁ〇〇さんとこね。」と場所を言わなくてもわかるようになった。

 

 

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リフォームを考えたときはまだ将来出産で里帰りすることもあるだろうし、そのあとも孫が遊びに来ることがあるかもしれない。

「おばあちゃんの家ぼろい。」と言われたくないから、それまでにきれいにしておきたいという気持ちがあった。

しかしまさかこんなに早く妊娠の報告を聞くとは思わなかった。それもあって急きょ元の計画よりたくさん手を入れることになった。あとは冬寒くないように二重サッシを付けて終了

 

産休に入るのはお正月明け、一番寒いころ里帰りするらしい。

工事諸々はいると業者さんからのコロナ感染も心配だし、早めに終わってよかった。

心配なのはこのコロナ。妊婦が感染したら大変なことになる。家では旦那さんが買い物に行ってくれるなど気を付けているが、仕事で病児を扱う以上子供からの感染もあるかもしれない。病院が見つからない。という事態にだけはなってほしくない。

普通の世の中なら「よかったね。」と言えることも「大変だね。」となってしまう。

 

 

夕食