こんにちは。

日本の心を旅する
東京と沖縄の魅力発見アドバイザー

yunです。

  


取引先には毎年、新入社員が入ってきます。



ワタクシの職場は

若くても入社5年目くらいの方しか、

異動してきません。



眩しすぎる若人よ!爆笑



新入社員を引き連れて

挨拶に来る管理職が入社した頃、

はじめましての挨拶をしたのを

覚えています。



まぁ、あの”子"が

偉い課長さんになっちゃって…

と思うワケです。



口にはしませんよ、

彼らの今の立場がありますからね口笛




で、管理職になった彼らが悩むのが

部下の教育です。



新入社員なら人事が用意した

ある一定の教育プログラムを

経験させて、

先輩社員が業務に伴奏していきます。



最初にあれ?

と思った時点で適切な指摘ができれば

よいのですが、

最近これがうまくいきません。



パワハラを恐れ、

若手の早期退職を恐れ、

マネジメント層が若手に妙に気を使う。


そんな場面がよく見られます。



周りは突っ走る若手の後始末に

辟易しているけど

管理職はどう言えば改善できるのか

悩む間に事態が悪化していきます。



本人もちゃんとした指導を

受けていないので

なぜ周りから文句(に近い指摘)を

受けるのか理解できず

不満が募ります。




若手のみならず、
経験を積んだ年上部下への
マネジメントに悩む管理職も多いです。


長年同じことだけしかやってこなかった

お局様には何も言えない課長とかニヤリ

いませんか〜?



新しいことへの挑戦、

自分のやり方に固執するお局様に

適切に指導すること、

今求められていることを

理解してもらうこと、

マネジメントの役割なんですよね。




新入社員を引き連れて

挨拶にきた課長さんが

こっそりと耳打ちしてきます。



「すみません。うちの者が…」

と部下指導に悩む様子が

アリアリと現れています。



マネジメントの悩みも

お局様のワガママも

間にはさまれて後始末に走ることも

経験したワタクシだから分かります。



誰にでもいい顔しないこと。



タイミングを逃さないこと。


みんなと同じではなく、

その人にあった伝え方をすること。



それでもうまくいかないことは

山程あります。

簡単ではないと割り切ること。




あなたが元気よく笑顔でいることを

遠くから応援していますよ。




あなたはあなたの人生を!

お仕事が行き詰まる、
ミス連発しちゃった、
子供との時間がとれない、
あ〜あ、辞めたい…


子育てと働くあなたのモヤモヤが
解決できたら、
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いくつになっても諦めない
あなたを応援しています。

今日も一日平和に過ごせ

ますように。


 
 

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