こんにちは。
日本の心を旅する
東京と沖縄の魅力発見アドバイザー
yunです。
田舎村の夕日。
畑から1日の畑作業を終えた
オジサンも帰っていきます。
村の人同士
アチコチでゆんたくしながら
徒歩1分の家まで
何分かけてるんだ?
ワタクシは
休み開けのお勤めを終えて
女子会へGO。
車でお迎えに来てくれて
道を知らない私には
有り難い有り難い。
案内してもらったのが
子供の頃、母とバスに乗って出かけた
懐かしい場所。
ワチャワチャ小さな商店が立ち並ぶ
牧志公設市場の
アーケード街。
オバァ達が
ゆんたくしているのか
商売しているのかパワー炸裂で。
そんな懐かしい思い出の場所に
オシャレなカフェがありました。
あれこれおしゃべり
まさにこれぞ、ゆんたく。
ああ、なんて豊かなんだろう…
あっちの筋道に入ってみたり
お店を覗き込んだり
アジアの屋台巡りみたいで
ワクワク。
土砂降りみたいに
ザーザー降って
寒いのだけれど
心が満たされてほんわか温かい時間。
観光地となった飲み屋街も
案内してもらい、
沖縄に新しい風が入ってきて
またよき文化ができていくんだな
と感慨深くなりました。
しっかし、
22時過ぎたらますます混み合っている
せんべろ飲み屋街。
何歳だろうが
男女問わず
ゆんたく上手な人達が集まってます。
いろんな辛い困難があっても
目の前にある環境に感謝して
肩の力抜いて
ゆいまーるの助け合い精神で
生きている。
本場のゆんたく女子会で
また一段ランクアップした気分です。
ありがとう。