こんにちは。

日本の心を旅する
東京と沖縄の魅力発見アドバイザー

yunです。



2月に入ると

ソワソワし始めるサラリーマンは

多いと思います。



業界にもよりますが

2月は大規模な人事異動が

発表される時期だからです。



企業のトップから始まり

役員、グループ会社の社長、役員、

続いて部長、海外支社長

と人事異動が発表されます。



2月は誰が上司になるか、

どの人が昇進していくか、

(どこ向いて仕事するか口笛)

あの人はルートから外れたな、

とドキドキします。



3月に入ると、 

直属上司、同僚の異動が発表され

4月の新年度から

どんな人と働くか決まってきます。


 

総合職の人達は3年くらいで

異動していくので

昨年は大規模に人が変わり振り回された

 時期でした。



長く人事異動がない中小企業で
働いてきたので
大企業の人事異動に慣れるまで 
ちょっと違和感がありました。


私のような事務職は
基本的に人事異動がないので
周りにも同じ部署で勤続25年以上  
なんていうベテランがたくさんいます。


そんなベテラン一般事務職が
異動してきた若い上司に
毎年、日常業務を教え、
ボロボロこぼれた引き継ぎのフォロー
をするのです。


正直、「やってらんない」
と思いましてね。


私よりお給料高いでしょ、
あなた達…
また私が1から教えるの?


自社の人事異動だけでなく、
取引先の新しい担当者にも
また1から教えなくてはならず、
これが人事異動の度に
毎年繰り返されるワケです。

やってらんない…



今も思わなくもないですが

組織に必要とされる役割がある 

と思うことにしました。



どうせ働くなら

自分が役に立っているって思いたいしね。


人事異動に一喜一憂する

サラリーマンの皆様。



お悩み相談 は一読の価値ありますよ。





いくつになっても諦めない
あなたを応援しています。
一人旅の相談したい
あなたはこちらをクリックしてね。

今日も一日平和に過ごせますように。


 
 

フォローしてね!