こんにちは、yunです。

仕事が早い人がいます。

仕事が遅い人がいます。

この、違いは何だろうと観察してみました。

仕事が早い人は
1メール返信が早い
(同時に社内関係者にも情報共有が早い)

2メリハリつけて対応している
(緊急性、重要性をばっと判断している)

3一緒に仕事をする人に情報共有をしている
(作業はアシスタントにどんどん任せて
緊急性重要性に応じて、自分が前面に
でて進める)

仕事が遅い人は
1メールの返信が遅い、催促される
返信したら内容が不十分
(関係者に情報共有が下手)

2自分が手がけたいことから取りかかり
重要性、緊急性の認識がズレている
(常に催促され、後手後手にまわる)

3情報共有が遅い、できない
(なんでも自分がやろうとして
対応が遅れる)

会社というところは、
必ずみている人がいて、
日頃からこの仕事のスピードの差が
印象に大きく影響する気がします。

ビジネスシーンは男性社会なので
このスピードも女性には
慣れないものだったりします。

それでも、
自分が何を大事に仕事をしているか
で、スピードは変わってくる
と思います。

私は、一緒に働いていて
心地よい人でありたいと思っています。

また
周りが早く仕事を進められるよう
言われなくても
判断に必要な情報を素早く集められる
スキルを売りにしています。

仕事か早い人、遅い人。

どちらを相手にしていても
感情に振り回されず
自分の仕事のスピードには
こだわりを持ちたい。

これが、私のぶれない自分軸です。