妊活2周期目が化学流産で、一回生理見送ってから次の妊活を勧められたのですが、妊娠しても特に問題ないと言われたため、高齢ということもありダメ元で妊活続行した3周期目です。

今回も変わらず排卵検査薬+タイミングで。
化学流産後といっても特に変わらず排卵検査薬濃陽性を確認、タイミングは一日置きに取りました。

そして生理予定日に前回の化学流産の時より濃い妊娠検査薬陽性を確認!!
生理予定日一週間後にもがっつり濃い陽性を確認して、産婦人科に5w1dで初診に行き、無事胎嚢確認ができました。

とにかくこの時は着床の頃から寒くて寒くて、寒気がぞわぞわ〜としていました。

年末年始を挟み、7w5dの頃に心拍確認できたら〜、と再診。
そのときに、胎芽は確認できたものの心拍が見えず。
「この週数で見えないのは、99%難しいです」
そう言われ、一週間後に再診&難しいようならその日のうちに流産手術の予定を入れました。

なんとなく、心拍確認できないような気がしてたんです。
だから、ああ、やっぱりってどこかで思いました。

そこから一週間後の手術の説明を受けます。
一週間のうちに出血があればすぐに病院に行くように言われ、恐々過ごしましたが出血はなく。

一週間後の再診の時、一週間前に9mmだった胎芽は7mmになっていました。
それを見て、ああ、本当にダメだったんだなと実感して、手術を受けました。

手術のことや思ったことはまた別記事で…。
そんなこんなで第一次妊活、一旦お休みとなりました。