約10年間活動して参りました越谷わんにゃんボランティアですが、何度もやめるやめると言いつつ、完全にやめられなかった数年間を経て、この度本当に完全に活動をやめさせて頂くことになりました。
実はこの1年はもう活動と言えるような事はあまりしていませんでしたが、ホームページで里親募集のお手伝いをさせて頂くと、不思議と里親様に恵まれるので、そのページだけ稼働していました。
それと頂いたご寄付を必要としているボラさんにお渡ししたり、にゃんもっくをお贈りしたり、個人的に応援させて頂いたり…そのくらいでした。
ところが、そのホームページが突如見られなくなりまして。
事の発端は、サーバーから今のプランを無くすのでプラン変更をして下さいと連絡が来ていたのに、ポンコツパソコンのアドレスからGmailのアドレスに変えてスマホでメールを受け取れるようになって初めてそんな重要な連絡が来ていたことを知り…
しかも今月いっぱいにデータ移行しないともう見られなくなりますよ的なことが書いてあって、なんですと!とパソコン担当Mちゃんにソッコー連絡して手を尽くしてもらったのに、なんでだか?データベースとサーバーの紐付けが出来ないとのこと。
新しいサーバーを探してお金3年分もお支払いしたのによ。
仕事が忙しいのに何日も色々調べて手を尽くしてくれたMちゃん、カイくんママと私も電話しながらパソコンとスマホを駆使してあーでもないこーでもないとやってみましたが、もうこれは諦めようとなりました。
里親募集ページが使えなくなるのは残念だし、その他TNR活動の記録や、里親さまが決まった1000匹以上の保護猫たちの写真も見られなくなる、チャリティバザーのチラシもたくさん載っていたのに…
と残念過ぎなんですが、私たちの頭の中に活動内容は思い出として残っているし、ホームページが見られると完全にやめられないよねと話し合いまして。
当初越わんは保護猫を抱えているボラさん達のお手伝い、応援をさせて頂きたいと言う気持ちから発足しました。
ホームページで駅前譲渡会開催日のお知らせやチャリティバザーやその他写真展などイベント開催のお知らせをしたりしてました。
が、TNRを進める為にはまず私たちがお手本とならなければと、TNRにも取り組むようになりました。
まだ越谷市に助成金もなかったので、映画や講演会、セミナーを開催して県議、市議、保健所職員の方々にもアピールして助成金が出るようになりました。
メンバーたちと年間200匹の野良猫をTNRしました。
毎日必死でした。
仕事もして家事もして活動もして。
TNRをしながらもチャリティバザー、譲渡会、啓発の為の写真展を企画し、里親募集ページからも年間100匹以上にご縁を結び、里親さまとの夜中のメールでのやり取り…常に3つの企画を同時に考えながらの毎日でした。
頭が狂ってなきゃ出来ないよと言ってたほど。
本当に家族との時間は全くと言うほど有りませんでした。
その代わりメンバーたちと毎日密に関わり、かけがえのない仲間、人脈を授かりました。
何度もやめる、休みたいと口では言ってましたが、周りがそうはさせてくれず…と言うのは言い訳で、私自身がなかなか決められなかったのもあります。
昨年今の家に引っ越しするにあたり捕獲器12台の保管が難しくなる…と言う時に石川県の大地震で大量の捕獲器が必要と知り、お返し頂かなくて良いです、お役に立てて頂ければとお送りしました。
越わんの捕獲器で、見つからなくなっていたたくさんの飼い猫が飼い主さんの元に戻り、野良ちゃんが保護、TNRされました。
8年前、活動を始めて2年ほど経って発症した難病は非常に稀な血管炎で、両足に紫斑と神経疼痛と筋肉疼痛、麻痺があります。先生曰く、私のケースは全身にも痛みが及んでいて大変シビアとのこと。同じ病名の患者さんが日本にどの位いるのかわからないけど、その中でも非常に難しいケースだと。
この足での活動は本当に辛かった…
引っ越して一年経ち、またピアノの先生の仕事も始め、孫も産まれ、生活が変わったことで、もうあの頃には戻れない、戻りたくない、このまま普通の生活がしたいと思うようになりました。
自分と家族と私の猫たちの為にも時間を使いたい、使って良いんだ!と思えるようになりました。
カイくんママには随分前から、少しでも猫活動をしている人と関わることをやめないと本当の意味でやめられないよと言われ続けてました。
あの方、非常に厳しいんです…私に対して 笑
本当に私を思ってくれているから。
先日もカイくんママが居てくれたから活動できたよとお礼を伝えました。
活動中たくさんの方々にたくさん応援して頂きました。
本当に感謝してもしきれません。
ありがとうございました。
思い出がありすぎて、メンバーたちと老後のお茶会話しのネタには困りません。
奇跡もたくさん起こりました。
活動のお陰で貴重な体験をさせて頂きました。
ホームページが見られないままは良くないと思っての取り急ぎのお知らせです。
と、ここまでを3月末に書いて保存しておりました。。。
実は2月始めからお嫁さんの切迫早産の入院とふこちゃんの病院通いが同時にはじまり、その後無事孫ちゃん誕生、その頃ふこちゃんは毎日の点滴のお陰で腎不全の数値が改善され元気になりました。
ホッとしたのも束の間、4月にほっぺたが一晩でパンパンに腫れました。
食べられなくなり、毎日病院通いをして、一時的にマシになるけどまた腫れるの繰り返し。
何度も口の中の膿の検査をしていたのに、5回目くらいに受けた時に、メラノーマらしき細胞がたくさん出ていると言われました。
それでもステロイドを打つと落ち着いてくれて、まだまだ一緒に居られると思っていたのに、今度は免疫介在性溶血性貧血と言われました。
うちはダウンライトで全くわからなかったのですが、病院に行ったら全身真っ黄色になっていたんです。
造血ホルモンの注射など色々受けましたが、6月1日午前2時過ぎに看取りました。
18歳。
1.5キロの身体で良く頑張ってくれました。
そんなこともあり、なかなかブログを更新できませんでした。
今までたくさんの応援ありがとうございました。
越わんの活動は仲間たちと応援して下さる皆さまのお力で成り立っていました。
本当に感謝しております。
RHさま
ランちゃんの里親Wさま
小夏ちゃんの里親Yさま
福ちゃん きなこちゃん かいとくんの里親Iさま
ご寄付をありがとうございます。
先日ボラIさんとルイレイさんがたくさんの子猫を保護したのでミルクを贈らせていただきました。
写真は一部です。
越わんで使っていたケージなども全て使って頂ける方に差し上げました。
ご寄付の残金はわずかなのですが、必要としている方に差し上げました。
まだ銀行に手続きに行けないのですが、今後ご寄付は他に必要としているボラさんに差し上げて頂けたらと思います。
この活動で貴重な体験をさせて頂きました。
私の一生の宝物です。
ありがとうございました。
ブログは記録として残させて頂こうと思います。
最後に私が本当に大切に可愛がっていたふこたんの祭壇の写真載せますね。
あと6匹いますので、泣いてる暇もないんです。
はなちゃんが認知症で大声で一日中鳴いているし。
これからは自分の子たちや孫ちゃんのお世話をしながら、病気の治療に専念して参ります。
本当にありがとうございました!







































