布をはる

今まで、オーストラリアの語学学校で、出会ったＫさまを
ワタクシ、お嬢様だと思ってました。我が家でのアジアン工作合宿を終え、

やっぱりお嬢様でしたが、実は、かなりの職人肌ということがわかりました。（*ﾟｰﾟ*)

てきとーな私と違い、布のドレープと天井幅を緻密に計算し、やわらかな口調ながら、
きびきびと動くＫさま。

のたりのたりと指示を仰ぐワタクシ。
上をみすぎて、ふらふらし、そしてハイになって３時間くらいかけて、爆笑しながら、
天井に白い布をはりました。手伝ってくれて本当にありがとう。
私ひとりじゃ絶対むりでした～！

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そして、今日、用事を外ですましてしまった後、そのはった白い布の上から、Ｋさまと約束してあったとおり、アクセントをつけるために、新たに天井にローズ色の布をはりました。夕方からはじめること２時間。
（ドレープの位置など気になったりし、調整していたら、あっという間に！）

 





今週末からいろいろと出かけたり忙しくなるので、ひとまず
アジアン工作はこれにてひと段落にします！