雑誌の原稿そうそう…フランスに住んでる大学のサークルの後輩に杖道の現地の情報誌に原稿を頼まれました。こうやって能楽以外の世界での知り合いが私の知らなかった彼女の世界で彼女の知らなかった私の世界とを結び付けてくれるのはとても夢のようなことで過去は全然振り返りませんが歩いてきて良かったなーと思ったりしました。