そうそう…

フランスに住んでる

大学のサークルの後輩に

杖道の現地の情報誌に

原稿を頼まれました。


こうやって

能楽以外の世界での知り合いが

私の知らなかった彼女の世界で

彼女の知らなかった私の世界とを

結び付けてくれるのは

とても夢のようなことで

過去は全然振り返りませんが

歩いてきて良かったなーと

思ったりしました。