連投ですが
備忘録として。

ムラになった古色は
水ヤスリで剥ぐのは
胡粉の筆目を潰してしまうので
筆に水を付けて
色を抜くと
質感を変えずに
修正が可能とのこと。

新井先生が
お手本で施してくれた
目頭から頬への
スッキリと綺麗な色味を
真似たかったのですが
1ミリも真似出来ず
全力だったのですが
力はなかったですね…。

向き合える目は
少しずつ付いてきたと思うので
身の程と実力の間で
揺れつつも
前は向いていきたいです。