私には、さらさら才能とかないわけですが

それでも

伝統文化の端っこに触れ

合ってるんだか、

間違ってるんだか

わからない道を

ずりずりと進むわけです。

目指すのは

月がきれいな時に

うっすら見える星のようなもので

存在すら危ういわけですが

目の前にある街頭の方が

よっぽど確からしくて

ギラギラしていて

そんな明かりに目がくらんで

見えてたかと思ってた私の星も

どこにいったかわからなくなるのですよね。。

 

今日も日が暮れてきましたねぇ。