小さな声で私には、さらさら才能とかないわけですがそれでも伝統文化の端っこに触れ合ってるんだか、間違ってるんだかわからない道をずりずりと進むわけです。目指すのは月がきれいな時にうっすら見える星のようなもので存在すら危ういわけですが目の前にある街頭の方がよっぽど確からしくてギラギラしていてそんな明かりに目がくらんで見えてたかと思ってた私の星もどこにいったかわからなくなるのですよね。。 今日も日が暮れてきましたねぇ。