代わりの増女夏のお能の大会で羽衣の能を演じさせていただくにあたって自分で増女を打たせていただいていましたが何せやることが遅いので、どうなるかと思っていましたが嬉しいような悲しいような師匠が私用の増女を作り始めて彩色すれば使えるようにしてくださっていると、こっそり知らされました。だから、思い切りやりたいように作れと。心遣いは嬉しく、師匠も心配してくださっていたのかと感謝しつつも、サボってしまいそうな自分にトホホですσ(^_^;)