↓前回のお話しはこちら↓
レントゲンの結果、、、
先生「レントゲンだけじゃ分かりづらいので、CTも撮りましょう」
えっ。まだ検査あるの。。。
フラフラなまま車椅子に乗せられてCT検査室へ
CTの結果、肺炎と診断され、そのまま即入院
念のために検査した、コロナの検査も微妙にでているとのことで、隔離病棟に案内され
防護服を着た看護師さんたちに囲まれながら個室に案内されたのが23時を回っていました。
怠さと頭痛、吐き気は治らず、眠っているのか起きているのか、朦朧としたなか、気がついたら朝になっていました。
点滴のお陰で熱は下がって、だいぶ気分もよくはなっていたのだが、、、
Oh my gut
一番の失態
後悔しても悔やまれない
昨日に戻れるなら戻りたい
やらかしたーーー
化粧落としてなーーーい
しかも、公園に行くからと日焼け止めもガンガン塗ったくった顔
落としたい。。。
けど、点滴と心電図みたいな装置が付けられていて当分はお風呂入れない
「うっかり寝てしまった」の代償は意外と大きかった!
たった一日でもメイクを落とさずに寝てしまうと肌に大きな負担をかけてしまいます。
- ①一日分の皮脂や汗がそのままに →「菌」の温床となりニキビや吹き出物の原因に
- ②メイクが皮膚呼吸の妨げとなる ...
- ③日中の紫外線や外気にふれたメイクが酸化 ...
- ④アイライナーやリップメイクなどのメイク中の油分が皮膚上で酸化
誰かも言ってた、化粧を落とさずに眠るのは、顔に雑巾を乗せて眠っているのと同じって
辛い。。。
アラフォーお肌が気になるお年頃なのに
気分も最悪な入院1日目を迎えることになりました。