ツアーチケットお譲り
⭐️福岡2日目11/10 一般ペンライト付き 一枚
私と友人の隣席になります。どなたかご一緒に盛り上がって下さる方、いらっしゃいましたら下記にご連絡ください!
↓
譲り先が決まりました!
ご検討いただいた方がいらしたら
申し訳ありません(^^)
皆さま アンニョン
ユノのソロアルバム活動が
ひとまず終わりましたが
本当に素晴らしい2週間でした。
アルバムを毎日繰り返し繰り返し聞いていますが
聴き込むほどに、
ユノの声からいたわりや温かさや勇気をもらっています。
まさにこれまでの集大成であり、
これから先の未来を切り開くようなアルバムだなぁと噛み締めながら聴いているよ〜
ユノを絶賛する記事が
連日たくさんでていますが、
中にはユノの人柄を熟知した上で書いてくださってる、まさにユノペンの心情をそのまま文章にしてくれたような記事があり、
これも16年の間に
ユノの誠実さが実らせた果実なんだなぁと思うと
嬉しさが込み上げてきます。
この記事も素晴らしく、
ユノというスターを文章に映し出してくれていますので、皆さま読んでみてください!
↓
東方神起 ユンホが今、ソロアルバムに挑んだ理由 『True Colors』で魅せる色とりどりの世界
https://realsound.jp/2019/06/post-379351.html
記事より抜粋
うっとりとするようなユンホの歌声は、彼の愛情深さがよく現れている。どんな状況も受け入れて、ここまで歩んできた、ユンホの器があってこそバラードがより壮大に、切なく響く。
この16年という月日があってこそ、ユンホの中で培われた多面的な魅力。道を極めた黒帯のような漆黒、ラフなデニム姿のようなブルー、温かな愛を感じるオレンジ、そしてどんな色も受け止めることができる純白……様々なジャンルの歌を歌い分け、その色に染めることができるようになったとユンホ自身が納得した今だからこそ、このソロアルバムが完成したのだろう。
やはり彼こそが、K-POPアイドルの次のページを開く、その人なのだと感じさせる作品だ。願わくば、この先も続く色とりどりの世界を、ユンホを通じて見てみたいものだ。
いつか必ずこんな日が来ると思っていました。
ユノを愛するものなら
ユノが唯一無二の稀有なスターであることはわかっていましたが、
韓国での知名度や需要がイマイチ少なく、
ユノの魅力にもっと気づいてもらいたいと念じていました。
それがこうしてユノユノブームが巻き起こって
ユノの情熱にスポットライトがあたり、
人柄はもちろん
ユノ本来のダンスや歌、パフォーマンスにも注目が集まって、
ユノの韓国芸能界でのステージが
グンと跳ね上がったのが、
ユノペンとしては感無量だし、
やっとユノの実力に韓国の大衆が追いついてきたことが嬉しくてなりません。
ユノへのオファーは今
殺到してるでしょう。
サイン会でドラマか映画の知らせができるだろうとリークしたと読んだ気がしますが、
ここらで幅広い層に観てもらえるような
硬派な役が回ってこないかなあ。
韓国芸能界に限らず韓国のあちこちから吹き出している不祥事の数々を払拭できる、浄化できるスターは
ユノしかいない!
そう、真剣に思っているのは私だけじゃないはずですよね^_^
「僕の道を一緒に歩いてくれたらうれしい。僕に終わりはない。また戻ってきます」