ノーストレスだったカシファンミ感想とサプライズは突然に!後編 | ユノユノクラブ

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前編

 

 

 

さてファンミ当日のソウル2日目。
お天気は快晴なり。


ゆっくりした朝を迎え
ランチには
いとこが韓国語の先生に頼んで
日本から予約してくれてた
チャンミンが働いてたイタリアンのお店へ。


choi.
チョイドット
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店内は思ったより広くはありませんが
おしゃれでいい雰囲気。
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ランチは三品か四品の2種類
アラカルトもあります。
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日本のイタリアンにくらべ
一皿の量が多い。

どの料理も
絶妙な美味しさ。

さすが有名シェフのお店でした。






この日は
グローバルツアーのスケジュールがタイトで
2時からsmアートリウムのシアターで
サークルコンソウルのビデオ観覧あり。

まったりランチしていたら
時間が迫ってきて
最後のコーヒーを飲めずに
タクシーに飛び乗り
シアターへ。





ギリギリ滑り込んで観た
サークルコンソウルの映像が
最高すぎて仰け反った仰け反った!

ほぼノーカットで全曲みせてくれるのと
やっぱり3面のマルチスクリーンは
臨場感あるし、

何と言っても
ユノをほぼずーっと
目で追うことができるという贅沢さ!





春のサークルコンの感動再びで
大満足!

やっぱスクリーンは
マルチだよなあ。

何でDVDも
コンサート会場のスクリーンも
2人別々の
マルチにしてくれないかなあ?

そしたらユノペンもチャミペンも
ノーストレスなのに〜

と思いつつ
いざ!グローバルのバスにて

カシファンミの会場へと向かいました。






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さて階段を上って
大学の体育館へ。

正面の入場口が二階という構造の建物です。




私のユノレーダーは
ざわざわざわざわざわざわしたまま。


そりゃそうだわ。
今からユノに会えるんだから。



トイレをすませて
二階から
一階のアリーナへ。















さて皆さん。


人生のサプライズは
予測もしない時に
我が身に起きるから
サプライズ。

なんですね。











わたし達の席はアリーナ席だったので
二階の正面玄関から
一階へ降りて
会場に行かねばなりません。



わたしといとこが
二階から一階への階段を降りてすぐの時です。


目の前の自動扉がスーと
スーと
スーーーと開いて

ままクマ🐻さんが入ってきました。



私のユノレーダーが
はち切れんばかりに
音もたてずに振り切った瞬間

ままクマさんの後ろから

ユノが
マネージャーさんと並んで

わたし達の方に向かって
歩いてきました。


そして
わたし達の前を
あの長い足を
カッカッカッと大またで颯爽と運びつつ

にこやかに談笑しながら

まるで一陣の風のように

通り過ぎて行きました。






本番前でしたから
ユノはヘアメイクは
バッチリ済ませていていましたが、
まだ私服を着ていました。

ジャンバーのフードについたファーが
長身のテッペンの
あり得ないほど小さなお顔を
フサーっと包んで、
あり得ないあの頭身の全身から
物凄いスターオーラを
撒き散らしておられました。







不思議なことに
もうかなりのファンは会場に到着している時間だったし、
一階のアリーナに入る人は
みんなが必ず通るフロアーで、

人がたくさんいて当たり前の場所なのに

何故かユノが入ってきたその瞬間に
そこにいたのは

わたし達と
アリーナの入り口に立って警備していた
スタッフふたりだけで、

目の前に歩いてくるのが
ユノだとすぐに分かった私が
真横にいた いとこの肩を小さくたたきながら

ユノだよ!ユノ!
ってささやいて教えているのに

あまりにも突然の出来事に
事態が飲み込めなかった我がいとこは

通り過ぎるユノをガン見しているにもかかわらず

ユノだとは信じられなかったと言う...泣




で、目の前をユノが通り過ぎて、
後ろ姿をボー然と見送ったあと、

ユノ?
えー!?今のユノ??

ユノだったの?

と私に聞いた瞬間、

間近くにいた警備スタッフが


ユノユノでしたね〜^ ^


と嬉しそうに証言してくれて...笑














このあといとこはパニック起こして
軽く死んでいたことを
ご報告しておきます。







あんなファンがいて当たり前の場所なのに
ユノが普通に通って楽屋へ歩いて行くなんて
日本ではあり得ないことで
未だに信じられませんが、


私のユノレーダーも
あまりにも高性能で
AI並みなのに
自分でもびっくりしています。




人生いろんなことがあるけど
腐らず挫けず諦めずに
カメの歩みでも自分なりに生きてさえいれば、
ステキなことがこれから先も
きっと待ってるよ。

そう東方の神様が
来年も頑張れ〜と
背中を押してくださったんじゃないかな。







このサプライズで魂抜かれた後だったんで
肝心のファンミの記憶が
ほとんどありませんがw

一番印象に残ってるのは
ユノがアドリブで歌った
クイーンのレディオゴーゴーの一節。



🔥UNCOMMON YUNHO@uncommon_yh
[181226] #TVXQ⁠ ⁠! Special Day [#TheTruthofLove⁠ ⁠]프레디 훠큐리 👏🏻#동방신기⁠ ⁠#東方神起⁠ ⁠#TVXQ15thAnniversary⁠ ⁠ https://t.co/AnFRD2bLHi
2018年12月27日 12:09



https://twitter.com/lamant_tvxq/status/1077998695331725313?s=21


 

ユノはこういうのがやりたいんだなって
思った瞬間だった。




2人がファンに投げかけた言葉に
ネーという肯定語だけで
あうんの呼吸で掛け合う
カシオペアと東方神起。


心底羨ましいと思ったよ。



若いカシオペアが待つことを前提に
東方神起を支えてる。
反面
与えられることに慣れてしまった
ビギスト。


自戒の念も込めて
2019年のファンの立ち位置を
考えていくべきじゃないかな?

そんなことを教えてもらった
カシオペアファンミーティングでした。

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今年も一年間

ユノユノクラブを読んで下さって

ありがとうございました!

 

また2019年も

ユノと共に

素敵に歩んでまいりましょう。

 

みなさま良いお年を

お迎えください!!!

 

 

 

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