ジョンヒョンは、僕たち東方神起にとって
弟のような存在であり、
才能に満ちたシンガーソングライターであり、
ステージの上では誰よりも輝くアーティストでした。
そんなジョンヒョンが、僕たちのもとから
旅立ってしまいました。
とても胸が痛みますが、
僕たちは永遠に忘れません。
どうか皆さんも、
彼と彼の音楽を忘れないでください。
ジョンヒョンを想いながら今日のライブ、
頑張っていきたいと思いますので
応援よろしくお願いします
東方神起
皆さま アンニョン
こんな悲しいお別れがあるのかと・・・
きっと皆さん
お心を痛めていらっしゃることと思います。
このタイミングでのドーム公演。
ユノとチャンミンにとっては
どんなにか複雑で遣り切れない想いを抱えての
ステージだったのか。
ツイより
レポお借りいたしました・・・
東京D12/20
STLでユノは空に届くようにみんなもっともっと回してって、
2回めは、このエネルギーが空に届くようにまわしてって。
2人の気持ちもみんなの気持ちも届くように。
2人がコメントしてくれました。
「まずは皆さんが気にしている事を話しましょうか…
ここにいる方も知っていると思いますが…
びっくりしましたよね。
沢山の方が僕達を心配してくれて…
皆さんの声援が本当に力になります。
彼に届くように頑張ります。」
私も号泣してたのでニュアンスですが
オープニングReboot
透明な箱から出て来る時蹴飛ばして割って出て来てたのが
普通に出て来てた
...最初から色んな配慮感じた。
STILLの「君はどこにいるの。君は幸せなの?」ってパートで
チャンミンが一瞬で崩れるように感情が込み上げてて。
ユノが「君の名前を呼ばないなんて」って泣いてるのかなってくらいに表情崩して。
東方神起の曲って、恋愛の曲なはずなのかもしれないけど、
大好きな誰かに歌う曲な気がして。
【12/20東京】MC
“君の声が聴けないなんて
君の名前呼べないなんて
せめて夢であえたらきっと
君をギュッと抱きしめるんだ”
歌い終えたユノの第一声
「STILLでした。歌詞がグッときますね」
ユノが「stillは歌詞が深くて…」と言及した(今迄そんな事は一度も無い)
最後のMCでも「今も話そうかどうか迷っているんだけど…」と切り出してから
心境通りにかなり間があったし手も震えていた。
チャンミンは最後「彼を忘れないで下さい」と結んだ。
皆同じ痛みを哀しんでいた
【ラスト挨拶・ダンサー、バンド紹介】
ユノ「みんなで東方神起なんだけど。
控え室で、今日はこの二人がテンション低いかもしれないから、
盛り上げてくれってお願いしたんです。
すごか頑張ってくれたよね」
客席、大盛り上がり。
チャンミン)出会いと別れがある。
海より広く宇宙よりすごいみなさんがいてくれて奇跡。
僕たちの居場所を作ってくれています。
皆さんの周りの方々がいると思いますが寒いし、
一人でいる時間も大切だけも寒いからこそ
周りの人といて手を繋いで抱き合ってあったかい時間を…
…人は誰も気がつかない時に傷を持ってる人が多いかもしれないから
そんな暖かい時間を過ごしてください、
そして彼のことを忘れないでください。
【東方神起Begin Again東京12/20】
ユノは昨日見送りに行って
「アイツと約束した」んだって。
今日は最初から飛ばして頑張るよって。
いつの4倍は頑張ったって。
2人の力だけでなく、ここにいるみんなのパワーも上に届くって…
人差し指で天を指した。
溢れてくるものを堪えながら話してくれてありがとう。
ユノもチャンミンもスタッフさんも
そしてドームを埋め尽くしたファンも
同じ悲しみと痛みを分け合って
天に届けた特別な公演だったのが
行けなかった私の胸にも
伝わってきました。
ジョンヒョンさん。
どんなにみんなに愛されてたか
必要なかけがえのない存在だったのか
きっと今・・・噛み締めてくれてるんじゃないかな。
ただお疲れ様と言って。
これ程頑張ったならば良くやったと。
これ程頑張ったならば良くやったと。
苦労したなと言って。
笑う事は出来なくても咎めないで。
お疲れ様。
本当にお疲れ様。
さよなら。
笑う事は出来なくても咎めないで。
お疲れ様。
本当にお疲れ様。
さよなら。
こう遺書に残した彼の気持ちに
せめて寄り添って・・・
本当にこれまで良く頑張ったね。
おつかれさまでした。
ご冥福をお祈りいたします。