転役前のユノはどんな日々を過ごしてる? | ユノユノクラブ

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みなさま アンニョン^ ^
 
 
まだまだ寒いヤンジュで
今頃ユノは
どんな転役前の日々を
過ごしているのでしょうか?
 
 
ロコレにこんな記事が
出ていました。
 

正式に言うと、陸軍21カ月の兵役を終えて社会に復帰することを「転役」という。現役兵から予備役(戦争になったら呼び出されて兵士になる)に「役」を「転」じることから、そう呼ばれるのだ。しかし、本文ではわかりやすく「除隊」と表記する。

写真=韓国陸軍公式サイトより

写真=韓国陸軍公式サイトより

 

 

部下を温かく見守る

現役兵として陸軍で兵役を全うする場合、階級は二等兵→一等兵→上等兵→兵長と昇級していく。実際には、兵役21カ月の最後の4カ月が兵長になる。これは、兵役履行者の最高の階級である。
兵長になると、実は時間的にかなり余裕ができる。実務的なことは、上等兵以下がみんなやってくれるからだ。
そういうわけで、兵長がすべきことは、上等兵以下をきちんと管理することなのである。これは、難しいことではない。いわば、部下を温かく見守るということが、兵長の一番の役割なのだ。

 

社会復帰に備える

除隊まで残り1カ月になると、通常は社会復帰のための準備に時間を費やすことになる。まずは、除隊に向けて軍隊で支給された服や物品を整理することが欠かせないし、同時に、社会に出たときに備えて世の中の変化に対応しておく必要がある。
韓国社会の変化は激しい。軍隊に2年近くいると、浦島太郎とまでは言わないが、世間の変化にかなり疎くなっている。特に、韓国ではこの半年の間に大統領が罷免されるという劇的な変化があった。こういう事態に精神的に対応できないと、除隊後に大きく戸惑うことになる。
そういうことがないように、除隊前の1カ月で世の中の変化を見極め、そのために必要な知識を身につけて情報を得ていく。そうした時間を持つことは、軍隊の中でも十分に許容されている。

 

上官の依頼に応えていく

一般の兵士と違って、韓流スターの場合、除隊前の1カ月が急に忙しくなることがある。それはなぜかというと、師団に所属する職業軍人からいろいろと頼まれるからだ。
職業軍人は兵役履行者の上官にあたるが、その立場を利用して韓流スターに何かと個人的な頼みごとをしてくるケースがある。韓流スターにとっては有名税のようなものだ。気持ちよく除隊するためにも、てきぱきと上官の頼みごとをこなしていくことが必要になるだろう。
いずれにしても、除隊までの残り1カ月というのは、希望に満ちた日々だ。社会に復帰してからやりたいことが次々に浮かんでくる。同時に、それまでの軍隊生活でやりとげたことに満足できる時期でもある。
そういう意味では、21カ月の中で一番充実した1カ月かもしれない。

文=康 熙奉(カン ヒボン)

 

 

まだ厳しい訓練が残ってたりするのかな?

それとももう退役後の準備をしているのかな?

今年の冬ほど春が待ち遠しいのは初めてです。

 

ツイッターで#ユノの好きなところ

というのが回っていましたが、

私の答えはこれしかない!

 

すべて好き❗️

 

嫌いなとこなんか一つもないものね〜〜( ´Д`)y━・~~

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