みなさま アンニョン
3連休の皆さまは
良い休日をお過ごしですか?
私もこの休日には
久しぶりの友人達が我が家に集合するので
そのための準備を
あれこれやりながら、
その友人達と知り合ったのは
もう15年くらい前?
な~んて時の経つのは
早いんだろう・・・って
感慨にふけりながら
過ごしていますww
時の速さといえば・・・
3年前の11月21日は
大阪の光化門恋歌が
上演された日だったそうで、
すごく良い席を友人が当ててくれて
私のトン活史上最良と言えるくらい
感動したのが
まるで昨日のことのように
感じられます。
その日のブログに
どんな恥ずかしいことを
書いているのかww
3年ぶりに覗いてみましたww
上演中ずっとボロボロ泣きながらみた
感想です。
よろしければお付き合いくださいww
2012年11月21日
自分の人生をしっかり生きるんだよ。
ユノからのメッセージが届いた
光化門恋歌
みなさま アンニョン
光化門恋歌 行ってまいりました。
ユノはほぼ出ずっぱり、これほどまでに、
ユノの魅力を堪能し、
引き出してくれる作品であるとは思ってもみませんでした。
わたしが座らせてもらったお席は舞台右寄りの前から2列目。
かなり右よりだったのですが、なんとこれがまさに神席。
何故かと言うと、現在のサンフンが舞台左側、
そしてユノ演じる過去のサンフンは
舞台右側がテリトリーになっていて、
出番の間の半分以上は、舞台の右側
私の目前にずっと出ている感じでした。
はじめて見るユノがそこにいました。
とっても静かな役です。
有名な作曲家であるサンフンが、
歌手を夢見るヨジャと恋に落ちますが、
ライバルの存在や、時代の波に飲み込まれて、
愛し合いながらも共に生きることが叶わなかった、
そんな悲恋物語。
舞台の構成は、年をとったサンフンと若いサンフンが、
交互に、または同時に出て、
過去の忘れがたい恋のストーリーを演じます。
圧倒的に過去のサンフンの出番が多いので、
まぎれもなくユノは主役。
しょっぱなからユノのささやくような甘いバラード。
ほとんど動きはなく、たたずみながら、
まるで耳元でささやくように歌います。
なかなか告白もできないおとなしいサンフン。
表情も少なく、
そのたたずみだけで、切なさを表現します。
セリフも優しい声で、ほんとうに優しい声で、
誠実に、いつくしむようにつぶやきます。
ユノがはじめてみせる世界観。
コンサートでみせるステージのユノが
プラスのパフォーマンスだとしたら、
まさしく光化門でみせたユノは
感情を押さえ込んだマイナスの演技。
それでも、一瞬で観るものを虜にしてしまう。
ユノのささやくようなバラードを聞きながら、
きれいな横顔を観ていたら、
もう切なくて胸がいっぱいになってきて、
はじめから涙がポロポロこぼれてきてしまって・・・。
ユノを好きになってから、
毎日毎日思い続けてきたユノが、こんな近くにいてくれること。
そして、
ユノのセリフもとっても自然で完璧に演じきっていること。
バラードも声がよくのびて、優しくって、哀愁に満ちていて、
感動的にうまいこと。
いったい、これほどの量とクオリティーの高さのものを、
この人はいったい、いつ練習したんだろう・・・???
いろんな感嘆の念や、ユノヘの感情が胸いっぱいにあふれて、
もうずっと涙がこぼれました。
4人のユノペンのお友達で見ていましたが、
4人とも最初のバラードから泣いてるし・・・。
同じ感動を大切なユノペン仲間と
共に分かち合っていることにも、感動しました。
こんな素敵なユノの世界。
ほんとに、一人でも多くの人に観て貰いたい。
みせなくちゃだめだよ、ユノ。
この作品は、間違いなくユノの、新境地を開いています。
代表作のひとつになるでしょう。
何年も何回でも、長い年月をかけて上演して、
いつか年をとったサンフンの役ができるまで、
やってほしい、珠玉の作品です。
このユノユノクラブで、以前ご紹介した
光化門恋歌というこの歌、
後半のクライマックスで、ユノが切々と歌い上げました。
この映像が背景に流れて、舞台中央にたたずみながら、
ユノが切なく歌うんですよ。
想像力マックスで、お聞きください。
もうダメです
わたしの受け止められる許容量を
はるかに超えてしまっています・・・涙
改めて、今思うことは、
自分の人生を大事に生きていかなくっちゃ・・・ということ。
チャンミンの舞台挨拶でも、
ソウルのコンサートでも、
そして昨日の光化門恋歌でも感じたのは、
ユノとチャンミンの全力で今を生き尽くしてることへの
畏敬の念。
ベストを尽くす生き様のかっこよさに心震えるのは、
まぎれもなく、私達ひとりひとりが、
自分の人生をそこに投影しているからです。
だから私自身も、改めて思います。
自分の日常を大切にしたい。
自分に与えられたことに感謝し、心を込めてベストを尽くしたい。
まわりにいてくれる、共に生きてくれる人を大切に愛したい。
後悔せぬよう、たった一回しかないこの人生を、
いとうしみながら、大事に生きていきたい。
そんな風に僕達と共に生きていこうと、
命を削るようにして、東方神起のユノとチャンミンの二人が、
メッセージを伝えてくれています。
これが、今思っている私の感想のすべてです。
読んでくださって、本当にありがとう。
みなさんの心のまんなかに、届きますように・・・。
当時のブログは以上です
私3年前もユノに熱中してたけどww
今もまったく自分の気持ちが
変わってない・・・
どころか、
天井知らずに登り続けてるのが
我ながら凄いわwww
明治座のカーテンコールですが
はりはりしておきます~
130126 Yunho focus Gwanghwamun Sonata
(光化門恋歌)Curtain Call Night show Part 2
130126 Yunho focus Gwanghwamun Sonata
(光化門恋歌)Curtain Call Day show
https://www.youtube.com/watch?v=ugR8i5d-mGc&feature=youtu.be
いつの日か
もう一度ユノのサンフンが
観たいですね。
チケット争奪戦が
恐ろしいことになりそうだけどww
その時には
じぇったい当ててやる~~~
って今思った方は
きっと当たりますよ~~~
ぽちっとしてね!
↓
長いブログでミアネヨ~