みなさま
アンニョン
チャンミンのユン王子や
ユノの光州ユニバーシアードのリハーサルの話題などが
次々上がってきて、
二人のラストスパートぶりに元気をもらう毎日です。
今更で申し訳ないのですが
アンコンの記録をもう少し書いておきたいと思いますので
おつきあいください。
まずはダブルアンコールのふたりの挨拶の
字幕入りから・・・。
「みなさんのこと考えるといつも目が潤んできます」
とユノ。
「星の王子様のきつねのように、
皆さんと別れるのがすごく嫌です」
とチャンミン。
とつとつとした語り口調に
二人の心からの惜別の念が伝わってくるようです。
いつもならクールにはけて行ってしまうチャンミンが、
「僕たちこれから何年か出来なくなってしまうから
もう一回しましょう」と言って、
We are Tをほどこしますが、
ユノは涙をこらえていたのか
ちょっと心細そうな声で
「おまえが」
とチャンミンに。
最近めっきり涙もろくなった兄と、
しっかりものの弟のやさしい関係が伺える
このシーンが好きです。
今回のアンコン、
たった2回の公演のために、
ユノとチャンミンが準備してくれたものの多さに、
悩みに悩んでまでソウルに出向いた甲斐があったと、
二人のまごころの籠った歓迎ぶりに
感動したアンコンでした。
セトリもたくさん変わっていましたね。
曲の入れ替えに伴って、
二人の舞台の動線もかなり変わっていたせいか、
とても新鮮で、
この舞台に賭ける気合が伝わってきました。
中でも嬉しかったのは、
ユノのソロ。
champagne
わたしの席から観たユノのシャンパンと
ほぼ同じファンカム。
ご存知でしたか?
ステッキの電飾のスイッチが
途中でOFFになったらしく
消えてしまいますが、
すぐに気づいて
チラッとステッキに視線を動かしただけで、
何事もなかったようにスイッチをONにしていますよ~
3分14秒のところ・・・一瞬ですのでよ~く見てみて~
惚れる~~~
ね!?
ユノソロはどれもこれも大好きな作品ばかりで
このシャンパンも鬼リピしています。
韓国でもユノのソロアルバム
出していって欲しいな~。
さて、このユノのソロ曲と共に、
今回初披露となった新曲がもう一曲。
サビのメロディーが優しくて
二人の気持ちがそのまま乗っかって、
心の中に届いてくる気がする、
かわいい曲でしたね。
訳をしていただいたものを読んでみて、
ジーンと来るものがあります。
150613 동방신기 T1ST0RY
『一番最後まで僕を守ってくれる
ただ一つの星なんだ。』
いつも韓国のコンサートに参加する度に
感じて来たことですが、
二人の心の中には、
カシオペアだけが住む『聖域』のような場所があるなあと。
この聖域には、
ビギは入ることはできないし、
それでいいと思います。
今回ユノはサラリと、
『みんなは僕達の奥さんのような存在』だから
と客席に向かって言いましたが、
あれはカシオペアに向けての
正直な想いなんだなあと
強く感じました。
ユノもチャンミンも、
日本のコンサートでは
決して言わないセリフだと思いますW(`0`)W
分裂騒動で離れていったカシオペアもたくさん。
二人になってからも姿を消していった
ファンもいる中で、
この日アンコンに駆けつけたカシオペアは
10年以上たった今も
母国で応援し続けてくれる有難いカシオペア達。
まさに母国での東方神起のあるべき場所を
守り続けてくれた、
辛抱強い女房のような存在ですものね。
カシオペアが故郷で家を守る奥さんなら、
ビギストは、、、
職場で親身になって世話してくれる気のいいおばさん?
ってそれじゃあんまり私たちがかわいそうだから、
気のいいお姉さん。
くらいにしておきましょうか( ´艸`)
30代になっても
韓国でアイドルグループを
バリバリ一線で続けてるグループはいませんが、
カシオペアとビギストっていう
最強のファンが両脇を支え続ける限り、
東方神起の第三幕は
前人未踏のアイドルの歴史を
創っていけるような気がします。
二人の心の籠ったプレゼントとして
最後にもう一つ記しておきたいのは
二人が『自腹を切った』と話した
時計型のライトのことです。
このライトをプレゼントするようになったいきさつの
素敵な推測のストーリーをツイで見かけたと
チングが教えてくれたのでのせてみます。
腕時計型ライトは、
12月のT1ST0RYの時に
グッズとして販売したものの、
バイトをしてチケットを購入して
駆けつける子が多い
若いカシオペアにとっては、
20000ウォン以上する時計型ライトは
負担が大きかったのかも知れず、
ほとんど売れませんでした。
それで年末のT1ST0RYで機転を利かした二人は、
携帯の灯りを僕達に照らして~と呼びかけたのかな?
でも、本来なら日本のように
会場一体が時計型ライトの光に包まれるあの楽しさを
どうしてもカシオペアにも
味あわせてやりたかった。
それでアンコンでは
チケット代に時計型ライト代を上乗せすることはせず、
自分達からのプレゼントにしようと
そうしたのでは無いか、、、
この推測が深読みだったとしても、
いかにも二人らしいというか・・・。
しかし、ことの成り行きはともかく、
26,000個ものプレゼントを
アーティストが用意するなんてこと!
よほどの気持ちがそこになければ
実現しない話ですよね‼️
2日目のアンコンでは通常のペンライトは持ち込み禁止で、
時計型のライトのみの応援となり、
二人の想いが
会場をより一体感で包み込んだ、
素晴らしいラストコンサートになりました。
入隊の日まであと26日・・・
このアンコン以外にも、
まだまだたくさんの思いやりに溢れたプレゼントを、
二人は今必死で
残していこうと
がんばってくれているんじゃないかな~
幸せだね・・・私達。
そう同じく感じて下さったら
共感ぽちっとをヨロシクです
↓
今日も長い記事になってミヤネ
チャンミンのユン王子や
ユノの光州ユニバーシアードのリハーサルの話題などが
次々上がってきて、
二人のラストスパートぶりに元気をもらう毎日です。
今更で申し訳ないのですが
アンコンの記録をもう少し書いておきたいと思いますので
おつきあいください。
まずはダブルアンコールのふたりの挨拶の
字幕入りから・・・。
「みなさんのこと考えるといつも目が潤んできます」
とユノ。
「星の王子様のきつねのように、
皆さんと別れるのがすごく嫌です」
とチャンミン。
とつとつとした語り口調に
二人の心からの惜別の念が伝わってくるようです。
150614 T1ST0RY &...! Wアンコール 日本語
https://www.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=RRxNjBnKP5Y&app=desktop
さまよりお借りいたしました。
さまよりお借りいたしました。
いつもならクールにはけて行ってしまうチャンミンが、
「僕たちこれから何年か出来なくなってしまうから
もう一回しましょう」と言って、
We are Tをほどこしますが、
ユノは涙をこらえていたのか
ちょっと心細そうな声で
「おまえが」
とチャンミンに。
最近めっきり涙もろくなった兄と、
しっかりものの弟のやさしい関係が伺える
このシーンが好きです。
今回のアンコン、
たった2回の公演のために、
ユノとチャンミンが準備してくれたものの多さに、
悩みに悩んでまでソウルに出向いた甲斐があったと、
二人のまごころの籠った歓迎ぶりに
感動したアンコンでした。
セトリもたくさん変わっていましたね。
曲の入れ替えに伴って、
二人の舞台の動線もかなり変わっていたせいか、
とても新鮮で、
この舞台に賭ける気合が伝わってきました。
中でも嬉しかったのは、
ユノのソロ。
champagne
わたしの席から観たユノのシャンパンと
ほぼ同じファンカム。
ご存知でしたか?
ステッキの電飾のスイッチが
途中でOFFになったらしく
消えてしまいますが、
すぐに気づいて
チラッとステッキに視線を動かしただけで、
何事もなかったようにスイッチをONにしていますよ~
3分14秒のところ・・・一瞬ですのでよ~く見てみて~
惚れる~~~
ね!?
ユノソロはどれもこれも大好きな作品ばかりで
このシャンパンも鬼リピしています。
韓国でもユノのソロアルバム
出していって欲しいな~。
さて、このユノのソロ曲と共に、
今回初披露となった新曲がもう一曲。
サビのメロディーが優しくて
二人の気持ちがそのまま乗っかって、
心の中に届いてくる気がする、
かわいい曲でしたね。
訳をしていただいたものを読んでみて、
ジーンと来るものがあります。
150613 동방신기 T1ST0RY
앙코르 콘서트 - 스타라이트(Starlight)
『一番最後まで僕を守ってくれる
ただ一つの星なんだ。』
いつも韓国のコンサートに参加する度に
感じて来たことですが、
二人の心の中には、
カシオペアだけが住む『聖域』のような場所があるなあと。
この聖域には、
ビギは入ることはできないし、
それでいいと思います。
今回ユノはサラリと、
『みんなは僕達の奥さんのような存在』だから
と客席に向かって言いましたが、
あれはカシオペアに向けての
正直な想いなんだなあと
強く感じました。
ユノもチャンミンも、
日本のコンサートでは
決して言わないセリフだと思いますW(`0`)W
分裂騒動で離れていったカシオペアもたくさん。
二人になってからも姿を消していった
ファンもいる中で、
この日アンコンに駆けつけたカシオペアは
10年以上たった今も
母国で応援し続けてくれる有難いカシオペア達。
まさに母国での東方神起のあるべき場所を
守り続けてくれた、
辛抱強い女房のような存在ですものね。
カシオペアが故郷で家を守る奥さんなら、
ビギストは、、、
職場で親身になって世話してくれる気のいいおばさん?
ってそれじゃあんまり私たちがかわいそうだから、
気のいいお姉さん。
くらいにしておきましょうか( ´艸`)
30代になっても
韓国でアイドルグループを
バリバリ一線で続けてるグループはいませんが、
カシオペアとビギストっていう
最強のファンが両脇を支え続ける限り、
東方神起の第三幕は
前人未踏のアイドルの歴史を
創っていけるような気がします。
二人の心の籠ったプレゼントとして
最後にもう一つ記しておきたいのは
二人が『自腹を切った』と話した
時計型のライトのことです。
このライトをプレゼントするようになったいきさつの
素敵な推測のストーリーをツイで見かけたと
チングが教えてくれたのでのせてみます。
腕時計型ライトは、
12月のT1ST0RYの時に
グッズとして販売したものの、
バイトをしてチケットを購入して
駆けつける子が多い
若いカシオペアにとっては、
20000ウォン以上する時計型ライトは
負担が大きかったのかも知れず、
ほとんど売れませんでした。
それで年末のT1ST0RYで機転を利かした二人は、
携帯の灯りを僕達に照らして~と呼びかけたのかな?
でも、本来なら日本のように
会場一体が時計型ライトの光に包まれるあの楽しさを
どうしてもカシオペアにも
味あわせてやりたかった。
それでアンコンでは
チケット代に時計型ライト代を上乗せすることはせず、
自分達からのプレゼントにしようと
そうしたのでは無いか、、、
この推測が深読みだったとしても、
いかにも二人らしいというか・・・。
しかし、ことの成り行きはともかく、
26,000個ものプレゼントを
アーティストが用意するなんてこと!
よほどの気持ちがそこになければ
実現しない話ですよね‼️
2日目のアンコンでは通常のペンライトは持ち込み禁止で、
時計型のライトのみの応援となり、
二人の想いが
会場をより一体感で包み込んだ、
素晴らしいラストコンサートになりました。
入隊の日まであと26日・・・
このアンコン以外にも、
まだまだたくさんの思いやりに溢れたプレゼントを、
二人は今必死で
残していこうと
がんばってくれているんじゃないかな~
幸せだね・・・私達。
そう同じく感じて下さったら
共感ぽちっとをヨロシクです
↓
今日も長い記事になってミヤネ