10周年記念婚に参戦して。またこれから始まる東方神起に想うこと・・・2014の冬へ。 | ユノユノクラブ

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東方神起応援ブログ






「海外のファンたちには申し訳ないけれど…」

そう切り出して

カシオペアへの感謝を伝えたユノとチャンミン。



日本での成果を説明した後、

ユノが

これは誰よりもカシオペアが譲ってくれて
我慢してくれたお陰です。

家を出た息子を待つ母のように
時には彼女のように
待ってくれたカシオペアに感謝します。

するとチャンミンが、

カシオペアに感謝の意味と
もうすぐお正月だから
韓国式お辞儀をしたいといい、

「そうしよう!」とユノ。

2人はステージでおじぎしました。






みなさま ただいま。


昨日の夜帰ってまいりました。

この10周年コンサートで
あまりにも受け取ったものが大きすぎて、
今にも押しつぶされそうなくらい・・・。

何から書いていいのやら。



もちろん。

最高のコンサートを経験することができました。

東方神起の素晴らしさは、

いつもいつも、

私達の想像を遥かに上回ってきますが、

今回も、

内容気迫ともに、

筆舌には尽くしがたいほどの

素晴らしいコンサートでした。



私は一日目はスタンディングのFブロック600番台。

正面ステージからは一番遠いユノ側で、

あまりのくじ運のなさに、

始まるまではガックリと肩を落としていましたが、

幸運にもトロッコがとおる通路近くにいたら、

後ろからガ~~と押されて・・・

気がついたら柵につかまっていました(笑)


つまり、

Fブロックに678番目に入ったのに、

二人が目の前を何度も通る通路の柵に
つかまっていたのです(汗)



まったく期待しておらず、

生きて帰れたらいい・・・そう思っていたので、

この幸運は地獄から天国!




特にハグを歌いながら、
制服姿のユノが、

目の前を歌いながら通った時の感動は・・・



(しかし・・・このシーンでユノ越しに私が
ライブビューイングで写ってたそうでwww)





それはともかく



あの小ささの会場で、

しかも会場狭しと、

できるだけ多くのファンの近くに行こうという

今回の二人だったから、

ほとんどどの席の方も、

二人を近くで見ることができたんじゃないでしょうか?









2日目はスタンド席で、

こちらは席運良く、

正面ステージに一番近い1エリアのなんと2列目。

目の前には中央ステージから伸びた花道の先端があり、

信じられないくらい良いお席。



スタンディングからでは
全体を見ることが出来なかったため、

二日目はこの良席から、

すべての曲を堪能することができました。












私は今回このコンサートに、

一つだけ強く願っていたことがありました。


それは、

二人が日本語を使わないで、

カシオペアの為にやり抜いて欲しいということ。


もちろん、私は韓国語は全くわからないので、

コンサートの間中、

二人の話すことは理解できませんでしたが、

それで大満足でした。


一万人の会場はほぼ満員でしたが、

やはり今回も日本からのお客さんが多かったです。

わたしもそのうちの一人ですし、

カシオペアのファンミーティングの時同様、

韓国での催しに、

今や、ビギストの参加が大きな力になっていることは
周知の事実です。


だから、
韓国のコンサートであろうとイベントであろうと、

行ける人は堂々と参加すればいいと思ってる。



だけど・・・あくまでも韓国での東方神起の活動は、

カシオペアの為に企画されたもの。

だから、

日本から参加するときは、

私の場合はカシオペアのみなさんと、

その場に一緒にいさせてもらう。

そんな気持ちで参加させてもらってて。





特に今回は、

二人が韓国でデビューして10周年。

それを祝うコンサートだったから、

どんなに日本から多くのビギがいたとしても、

東方神起とカシオペアの絆を結びなおすような、

そんな内容を切に願っていました。




それでも、途中で流れた映像の中で、

コンサート風景の映像のほとんどは、

TONEやTIMEツアーなど日本のもので。




私はあの映像を観ながら、

ほんとうにビギは、

東方神起のほとんどの時間をもらってきたな~と、

そう感じて、

涙が溢れてきました。







それでもカシオペアの人たちは、

二人がまさにコンサートで話したように、

息子の成功を願う母のように、

時にはいとしい人の帰りを待つ恋人のように、

日本での活動を韓国で支え続けてくれた、

この10年間だったでしょう。



だから、

今年一度も、

たった一度も韓国でのコンサートが
できなかった東方神起が、

念願かなって開くことのできたこの10周年コンサート。





だから、思う存分、

二人とカシオペアの時間を過ごして欲しい。


その絆を同じ空間で見させてもらって、

一緒に10周年をお祝いさせてもらえるだけで、

光栄で感謝だ・・・そう思いました。









昨日空港へ向かうバスの中で、

二人がコンサートで話したことや、

流れたVTRに書いてあった字幕の日本語訳を読んで、

思わず号泣。





何度も何度も言葉を尽くして、

この10年間、

だた待って待って、

自分達のことを韓国で支え続けてくれた
カシオペアのみんなに、

「ごめんね」

「ありがとう」

「愛してるよ」


そう伝えることができたんだね。







ほんとうに
嬉しかったです。




いつも恵まれすぎるくらい恵まれてるビギとして、

いつも心に引っかかっていた
カシちゃん達に対する申し訳なさが、

軽くなりました。








そういえばね・・・

二日目の公演が終わって帰る途中、

感動して泣いている若いカシオペアの女の子がいて、

その子の肩を優しくトントンしながら
泣き止むのを待ってあげてる、

そんなカシオペアの姿をみました。






大好きな二人から、

あんなふうにねぎらってもらったら、

嬉しかったよね。




ほんとうに良かった。




同じアーティストのファンになって、

どんなに二人のことを好きか、

痛いほどわかるから。







そして、

そんな切ない私達の気持ちを、

ユノとチャンミンの二人は、

よ~くわかってくれている・・・

そう改めておもいました。




カシオペアの気持ちはもちろん、

日本のファンの気持ちもまた、

二人はよ~~~くわかってくれている。




だからこそ、

今回も日本語の曲を3曲も歌ってくれた。

私はもうそれだけで、

「日本から来てくれてありがとう」

っていうメッセージだと受け取ったし、

「日本の各地の映画館のみなさん、ありがとう!」


そんな想いが込められてると感じました。









たった2回の公演の為に、

3時間ものセトリを完璧に用意してくれる

東方神起の二人。



韓国のコンサートでは韓国語に徹し、

日本のコンサートでは、

韓国語は一切使わずにやりとおすことが、

どんなに大変で、

凄いことか!!!



こんなアーティストは世界中探したって、
いないんじゃないでしょうか?





私は今回の参戦で、

改めて東方神起の凄まじい実力と、

二人の純粋なファンへの愛を、

胸にしまうことができました。







さあ、みなさん!


10周年に区切りをつけた東方神起。


あと5日後には、

カムバックです。



トンバンシンギなくして、

東方神起もありません。



どうかみなさん!

それぞれの場所から、

第7集が成功して、

それこそ二人がうれし涙でハグする姿が観れるように、

日本からでもできる応援をいたしましょう。







もうあまり時間がない上に、

年末年始で、

どこまでやれるかわかりませんが、

追ってユノユノクラブでも、

応援に関する記事を休まずあげていくつもりですので、


特にアメンバーのみなさま!

そして一緒に応援したい!!!

そう思ってくださっているみなさま!


この後の記事にも心をお寄せください。






















































[Time Slip 2013.12.27] HoMin Hug at the End of the Concert

http://www.youtube.com/watch?v=yPI8dQkcRAofigmagination









二人からのありがとう

Untitled

http://www.youtube.com/watch?v=Xyogtl69X9Achan maymay
















これからの10年も

東方神起とともに歩んでいけますように・・・。








想いを言葉にするのは難しいですwww

こんな感想ですが、

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