新羅ペンミ。 | Bunny77のYUNO日記

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ユノとチャンミン。
2人の東方神起が大好き。

初めての新羅ペンミ。
高いし、これまでなかなか手を出してこなかった新羅に、、、ついに行ってしまいました~!

現地集合の一泊二日プランです。

金浦到着後、まずは受付のため新羅免税店へ。




三階のカフェ奥が受付で、会場までのシャトルバスのことや買い物のことなど簡単な説明を受けて、20万ウォンのギフトカードや座席抽選に必要なカードなどをもらいました。
二人の写真のカードってのがテンション上がる🎵

無料のコーヒー券で1杯飲みながら、ホット一息。その後、免税店内をうろついて買うもの探し。かなり悩みに悩んでわたしは腕時計&チークを購入しました。
ノベルティは、エコバッグでなくカレンダーを指定していただきました。(エコバッグ、、、素敵だけど、使わないかなと思って。)
あとはインフォメーションカウンターで、クリアファイルも貰いました。

この時点で、シャトルバスの最終運行を逃したので、タクシーで会場まで行くことに。
後ろに並んでいた母娘らしき二人組もどうやらペンミに行く様子?なので、声をかけさせていただき、一緒にタクシーに乗って会場まで向かいました。

この親子二人がとても素敵な方たちで、それはそれは楽しくお話させてもらいながら、道中を楽しんだわけですが、、、道路は混んでるわ、行き先が伝わってんだか伝わってないんだか、ヒヤヒヤもんでして。
間に合うのか⁉そんな不安も、あの明るく関西ノリのお母様のお陰で、気楽に向かうことができました。そのうえ、タクシー代までおごってくださり、、なんだかこちらから声かけたのに申し訳ない💦その節は本当にありがとうございました!

そして、、やっとこさついた会場‼






あちらこちらにトンのパネルがいっぱいだよ~。
だけど着いたの、開始10分前くらいじゃなかったかな。タクシーの運ちゃん、最初間違えて体育館じゃなくて大学の方に行っちゃったぽいし。
座席抽選やクリスマスカードの記入、スーツケース預りなど、次々と急かされるようにスタッフに声をかけられ、、、さっさとパネル前で写真撮ったりトイレを済ませて会場へ。

座席図ツイで出回ってたものをお借りしました。

抽選で引き当てたのはBブロックの6列目。
この図見て、なかなかいいんでないか?とか軽く見てたけど、実際中に入ったら椅子の数ほこじんまりしてるし、ステージも近いし、急に緊張と寝不足でフワフワMAX(笑)
隣の方と、新羅が何回目だとかツアー参戦の話とかしながら待つこと数分。

もはや、いつ、どうやって始まったのか覚えてません。二人が登場する時に、ついたての向こうから頭飛び出ちゃってるよ、見えてるよ、と思ったのは覚えてるけど。

⭕❌クイズ(わたしは3問目で脱落)、
タイムカプセル開けてメッセージ読み上げたり、赤のドレスコードでサイン付きグッズプレゼント当たるコーナーなどなど。
これ、いきなりの「赤い腕時計」で撃沈。とにかく赤だらけで気合い入れたもん勝ちなんですね。わたしゃカーディガンとヘアピン、バッグくらいしか赤いの用意してなかったし、惜しくもなんともなく惨敗しました(笑)
この、サイン付きグッズを渡すときのホミンちゃんたちが可愛かった!二人の立ち位置とか、どっちが渡すとか、決まってなかったのかな。一人渡す度にくるくる立ち位置変えたり、グッズを探して渡すのとか、なんかバイトの兄ちゃんのようで(笑)二人ともビシッとスーツでキメてるのに、なんであんなにかわいいの?個人的に一番萌えポイント炸裂のコーナーでした。

歌は全部で5曲?
Why?
항상 곁에 있을게(Always with you)
꿈(Dream)
信じたくない話 (How Can I)
Catch me 

ステージは狭くて奥行きが無さそう。そんな中で踊るWhyとケチミはダンサーさんとぶつかりそうになりながら踊ってました。ドームでライブしてる二人だけど、観客800人だろうが手を脱かず、どや顔炸裂でかっこいいのなんの。
だけど、ペンが誰も立ち上がらない~!
二人がHEY‼HEY‼盛り上げてるけど、座ったまんまじゃ乗りきれなかったのも事実…いつも新羅イベは立ち上がらないものなの?
立ちたかったなー。。。

本当は韓国語でやる予定だったそうで。
だけど日本語でやってくれて、ありがたかったよ。それでも二時間もやってくれたしね。

思い返すと、ゲームの中で、チャンミンがサッカーゲーム始めたり、ユノが輪投げ始めたり、なんだかシュール(笑)
人数多いとジャンケンとかさ、正直者の日本人対象じゃなきゃ成立しないよなぁとか思いながら見てました(笑)





最後に振った銀テには、あけましておめでとうとメリークリスマスの文字が。
まさか文字入りだとは思わず、嬉しかったなー。

その後のサプライズのことは、また次に。