体の不調は、身近なことの積み重ね
健康になるための情報
病気にならない体つくりのヒント
を発信しています
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心の病気は
病院に行ったら治るのか？
心の病気を
他人軸でまかせていいのか？
精神病薬の広まりから
考えていきましょう♪
向精神薬はどのように広まった？
最初の精神薬であるソラジン（クロルプロマジン）が、
もともと染料や豚の寄生虫駆除剤だった
ということをご存知でしょうか？
「なんでそれを使ったの！？」
と皆さんが思えば、
それは自然な発想でしょう。
でもこの薬は「奇跡の薬」
としてもてはやされました
これを精神科医は「化学的ロボトミー」と呼びました。
だれにとっての「奇跡」なのか？は
ぜひリンクを読んでみてください
ルビツール酸系睡眠薬のフェノバルビタール
抗精神病薬のクロルプロマジン
抗ヒスタミン作用などがあるプロメタジン
の３剤を合わせた合剤は
飲む拘束衣として有名であったが
副作用が強く販売停止
電位ショックはどのように広がった？
電気ショックの始まりも、
もともと
「屠殺前の豚に電気ショックを与えるとおとなしくなる」
というのを見た精神科医が始めました。
「豚つながり」であるのは偶然ではありません。
精神医学や心理学の根底には、
人間は動物であり、
豚やヒツジと同レベルである、
という考えがあるみたい
形態は変わっても本質は何も変わりません。
同じことがずっと繰り返されてない？
近い将来、
必ずまたやってくる「奇跡の薬」と
宣伝される新たな化学療法のニュースの内実は
これまでの繰り返しで
しかないことに気づけるかな？？？
精神医学は「失敗」する歴史しかしない、
というふうに言われていますが
精神医学や心理学や精神科医たちにとっては、
これらの歴史や
現在行なっている治療は
「成功」だと考えている
もちろん一般人は成功などとは
思わないでしょう。
しかし
もし皆さんが
独裁者や貴族であって、
患者が奴隷だと
仮定すればどうでしょうか？
おとなしく
自分たちに不都合なことを
言うこともない廃人となった人々をみて、
「良くなった」「病気が治った」と思うよね？
本当にそれでいいの？？？
腸脳相関
メンタルは腸を整えることから
だからこそ
腸をきれいにして
血液きれいにして
細胞をきれいにする手段が
必須なんですよね
この真の健康法
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不調を病気にせず
リスクヘッジして
健康な生活を過ごしていきましょうね
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臨床試験をとって
科学的根拠で効果を示してくれています
東洋医学も
何千年も前から受け継がれた知識と経験から
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どちらかだけではダメ
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