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我が家のおねしょ問題
我が家には三人の可愛い可愛い子供たちがいます
長男は5歳頃におむつが取れ
長女は3歳
次女は2歳ごろに取れました。
みんな同じような生活をしていたんですが
長男は小学生になっても
おねしょをするようになりました。
長女、次女はおねしょをすることはありません。
たまーに、火遊びした時に
おねしょしていましたが
今は全くありません。
でも、長男だけが続いている。
大きくなればしなくなる?
はてそうなのでしょうか?
我が家ではあることをして
再現性が取れたので
記事にしてみました🎵
最後には何をしたかをお話ししますので
最後まで読んでいただけると嬉しいです
おねしょの原因
-
理的な成長段階:
- 尿の濃縮能力の成熟度: 小児は生まれて間もない段階から徐々に尿の濃縮能力を獲得していきます。尿の濃度が高まると、夜間の尿量も減少する傾向があります。幼児期や幼少期にはこの機能がまだ未熟なため、夜間にも多量の尿が排泄されることがあります。
-
尿の貯留と排泄の調節:
- 夜間の抑制機能の未熟さ: 成長とともに夜間の尿の抑制機能が発達しますが、この過程が個人差があり、一部の子供は遅れることがあります。夜間の尿の抑制が不十分な場合、尿が過剰に生成されるとおねしょが起こる可能性があります。
-
睡眠とホルモンの関連:
- 抗利尿ホルモンの分泌の問題: 成人は夜間に抗利尿ホルモンであるバソプレッシン(抗利尿ホルモン)を分泌し、夜間の尿の生成を減少させることができます。しかし、子供の場合はこのホルモンの分泌が不十分な場合があり、夜間に尿の生成が抑えられず、おねしょが起こることがあります。
と言われています。
なぜホルモン分泌が崩れているのでしょうか?
しかも、ほぼ同じ生活をしているのに
兄弟でこんなにも差が出るのか?
疑問が出てきました
再現性が取れたので報告を
長女や次女は
抗利尿ホルモン関連遺伝子が正常だった。
長男の時に
お友達は早くおむつが取れること
なかなか取れない長男と
この差はなんなんだろう?って
ずーっと疑問だった
長男は抗利尿ホルモン関連遺伝子が
傷ついていたんだと思う。
寝る前におしっこしても
高確率で漏らす長男い
遺伝子発現を整える
特殊なマテチャを飲ませてみたら。。。
まさか、漏らさなかった!
本人も
「今日は漏らしてないで!」と
自慢げ
5回飲んで5回ともに
漏らさなかった息子
今まで色々やっても
ダメだったのに。。。
自信になったね
今日も美味しくいただきました!
私は痒いーーーって
なった時は量を増やして
飲んでいます🎵
しかも我が家のは10倍に濃いマテチャ
超絶おすすめよ🎵
溜まったものをどうすればいいのか?
答えはデトックス
まぁ、どうやってが大事なので
それは次回お話ししいていきますね
不調を病気にせず
リスクヘッジして
健康な生活を過ごしていきましょうね
西洋医学もいいところがあります
臨床試験をとって
科学的根拠で効果を示してくれています
東洋医学も
何千年も前から受け継がれた知識と経験から
結果を出してくれています
どちらかだけではダメ
いいところを使っていきましょうね
ちなみに世界の6割の人が
統合医療を使っています
そして
IQが高い人
収入が高い人ほど
統合医療を推奨し使っていると言われています
賢い頭で
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不調の原因は
実は小さなことの積み重ね
病院通いも通院時間もなくなり
大切な人と笑顔になれる時間を増やしましょう
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