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健康家庭教師のゆのたろキラキラって?

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食育って注目されていますよねにっこり気づき

 

あなたの体は

食べたものでできているからてへぺろ

 

ですが、コンビニエンスストア

24時間営業のスーパー

自動販売機でラーメンやカヌレなどの販売

 

24時間どこにいても

食品が手に入る世界に住んでいます

 

ですが、それらの食品は

長期保存しやすいように

味が劣化しないように

見た目が変わりにくいように

食品添加物を使っています気づき

 

添加物がないと

商品として存在できないからです。

 

でも、あるSNSで見かけました

「基準値ないだから大丈夫」

「微量だから大丈夫」とにっこり

 

それは本当なのでしょうか?

 

 

食品添加物って? 

 

  1. 保存料:

    • ブタネート: 脂肪酸とグリセリンから合成され、パンや菓子などの保存性を高めるために使用されます。
    • ソルビン酸: ソルビトールから合成され、食品のカビや酵母の成長を抑制し、保存性を向上させるために使用されます。
  2. 着色料:

    • カロチノイド: カロテンやキサンチンなどの天然色素が、オレンジ、黄色、赤色の着色に使用されます。
    • アニリン色素: 化学的に合成された色素で、菓子や飲料の着色に使用されることがあります。
  3. 甘味料:

    • アスパルテーム: アスパルテインとフェニルアラニンから合成され、低カロリーの甘味料として使用されます。
    • サッカリン: 化学的に合成された甘味料で、飲料や食品の甘味付けに使用されます。
  4. 増粘剤・安定剤:

    • キサンタンガム: マイクロ生物から抽出される多糖類で、食品の質感や安定性を向上させるために使用されます。
    • ゲル化剤: 寒天やアガーなどの植物由来の成分が、ゼリーやプディングなどの食品のゲル化に使用されます。
  5. 抗酸化剤:

    • ビタミンC(アスコルビン酸): 天然の抗酸化物質で、酸化を防いで食品の変色や劣化を抑制します。
    • ビタミンE(トコフェロール): 食品中の脂質を酸化から保護し、保存性を向上させるために使用されます。
  6. 香料・風味料:

    • バニリン: バニラビーンズから合成される香料で、多くの食品や飲料にバニラ風味を与えるために使用されます。
    • エチルメチルケトン: 合成された香料で、フルーツや飲料の香りを再現するために使用されます。

 

だいたいこんな感じ。

 

令和5年7月26日改正まで記載、登録品目数:475品目

 

 

食品添加物を年間どれくらいとっている? 

 

厚労省によると1日に約2.8g

 

年間では約1.2㎏だそう。

 

しかしこの調査では含まれていない添加物もあるそうなので、

 

実際には一日20g

年間8kgとも言われていますにっこり

 

 

 

食品添加物と病気の関係性 

 

精神疾患の原因

亜硝酸ナトリウム(商品の成分表には亜硝酸Naと表記)

グルタミン酸ナトリウム(MSG)(商品の成分表には「アミノ酸等」と表記)

人工甘味料(アスパムテール、スクラロース、アセスルファムKなど)

トランス脂肪酸は食用油全般(植物油脂、ショートニング、マーガリン)

 

発癌性

着色料(赤色2号、赤色3号、赤色102号、赤色104号、赤色105号、赤色106号、黄色4号、黄色5号、青色1号、青色1号、緑色3号など)

人工甘味料(アスパムテール、スクラロース、アセスルファムKなど)

安息香酸ナトリウム(ビタミンCと化学反応を起こしてベンゼンに変化する)

亜硝酸ナトリウム(商品の成分表には亜硝酸Naと表記)

トランス脂肪酸:市販の食用油全般(植物油脂、ショートニング、マーガリン、ファットスプレッド)

 

糖尿病

アスパムテールやスクラロース、アセスルファムKなどの人工甘味料

白砂糖(食品添加物ではないが存在自体食品と呼べる代物ではない&マイルドドラックって言われている)

 

胎児の障害

着色料(赤色2号、赤色3号、赤色102号、赤色104号、赤色105号、赤色106号、黄色4号、黄色5号、青色1号、青色1号、緑色3号など)

亜硝酸ナトリウム(ハム、ベーコンなどの発色剤)

安息香酸ナトリウム

 

認知症や記憶障害の原因

亜硝酸ナトリウム

 

脳腫瘍や脳に穴が空く原因

人工甘味料(アスパムテール、スクラロース、アセスルファムK)

カロリー0と書いてあるものなので

ダイエットにいいとされて使われていることが多いね

 

不妊症や性器障害などの原因

人工甘味料(アスパムテール、スクラロース、アセスルファムKなど)

トランス脂肪酸(マーガリン、ファットスプレッド、ショートニング)

 

 

人工物は分解されにくい 

 

人工的に作られた化学物質

体内では分解されにくいため、

体に蓄積されていき

喘息アトピーアレルギーなど

出てきます。

 

他にも

不調として表出しています気づき

 

 

どれかひとつでも当てはまる場合は

化学物質が体に蓄積している証拠です

 

溜まったものをどうすればいいのか?

 

答えはデトックス

 

まぁ、どうやってが大事なので

それは次回お話ししいていきますねにっこり気づき

 

 

不調を病気にせず

リスクヘッジして

健康な生活を過ごしていきましょうね二重丸

 

 

 

 

 

西洋医学もいいところがあります

臨床試験をとって

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東洋医学も

何千年も前から受け継がれた知識と経験から

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どちらかだけではダメ

 

いいところを使っていきましょうね昇天気づき

 

ちなみに世界の6割の人

統合医療を使っています

 

そして

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収入が高い人ほど

統合医療を推奨し使っていると言われています気づき

 

 

 

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